NEWSニュース
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12月10日(火)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの村松智子選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に武蔵野市立第二小学校を訪問しました。
まずは3時間目に全校児童を対象に体育館でトークショーを実施。
質問タイムでは元気よくたくさんの手があがり、児童の皆さんから様々な質問が飛び出しました。
4時間目は校庭で4年生とサッカー交流をしました。
男子対男子、女子対女子の試合に選手とコーチが入ってプレーをしたのですが、休憩中に男子は女子を、女子は男子を大盛り上がりで応援している姿が印象的でした。
武蔵野市立第二小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子どもたちの未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。