NEWSニュース
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10月31日(木)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの田中美南選手と山下杏也加選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に稲城市立稲城第四中学校を訪問しました。
全学年を対象に体育館でトークショーを実施し、多くの質問を受けたり、壇上で生徒の皆さんと一緒にボールを蹴ったり、大いに盛り上がりました。
稲城市立稲城第四中学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご参照ください。