NEWSニュース
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10月25日(金)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの田中美南選手と山下杏也加選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に立川市立上砂川小学校を訪問しました。
3年生から6年生を対象に体育館でトークショーを実施した後、体育館で6年生とサッカー交流をしました。
その後は5年生と6年生の教室で児童の皆さんと一緒に給食を美味しくいただき、この日の活動は終了となりました。
立川市立上砂川小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。