NEWSニュース
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FIFA女子ワールドカップフランス2019をベスト16で終え、来年に東京五輪を控えるなか、日テレ・ベレーザは、国内リーグから女子サッカーを盛り上げていきたいと考えています。
その一環として、現在のサッカー日本女子代表選手をもっとも多く抱える2チームの対決となる、10/20(日)に開催する日テレ・ベレーザとINAC神戸レオネッサとの一戦にて、『リベンジ!5,000人満員プロジェクト』と銘打って様々なイベントを実施します。
昨シーズン惜しくも達成することのできなかった5,000人の集客目標(4,663人)を今シーズンこそ達成すべく、5,000人の集客で味の素フィールド西が丘を満員にするために『もみP』が立ち上がります。
今年は、もみPをサポートすべく、同期の土光真代、清水梨紗、長谷川唯が集客ディレクターに就任。
各自がイベントを発案してそのディレクションを実施します。
今シーズンは、その模様を連続ショートムービーでも公開していきますので、そちらもお楽しみください。
プロジェクト、実施イベントの概要は下記をご参照ください。
■試合情報
10月20日(日)2019プレナスなでしこリーグ1部 第16節
日テレ・ベレーザ vs INAC神戸レオネッサ
15:00キックオフ 味の素フィールド西が丘(北区)
■プロジェクト概要&チケット情報
①今年も始動!もみPプロデュース企画始動!
本年も、日テレ・ベレーザの背番号10番の“もみちゃん”こと籾木結花選手が、“もみP”としてプロデューサーに就任しました。選手がそれぞれグループに分かれて考案したプレミアムシートや、限定グッズなどさらに充実した特典内容になりました。
詳細はコチラ→https://www.verdy.co.jp/beleza/news/8261
②土光真代&清水梨紗&長谷川唯が『もみPプロジェクト』ディレクターに就任
『リベンジ!5000人満員プロジェクト』にむけ、“もみP”こと日テレ・ベレーザの籾木結花選手のご指名で、同期の土光真代選手、清水梨紗選手、長谷川唯選手が『もみPプロジェクト』ディレクターに就任しました。ディレクター3名が、それぞれ趣向を凝らした企画を準備しておりますので、決定次第お知らせいたします。
◆もみPプロジェクトとは
“もみP”こと、日テレ・ベレーザの籾木結花選手が、『選手としてプレーしているだけではなく、集客にかかわってみたい』という思いから、昨シーズンよりこの企画が始動しました。
もみP監修のもと、各選手5人グループで考案した特典付き『プレミアムシート』を中心に、多くの皆様に西が丘へお越しいただけるように、選手自身が熟考した企画をご用意しました!
選手もスタッフも含めて一体となって、決戦の日を盛り上げます!
10月20日は、ぜひ日テレ・ベレーザへの熱いご声援をよろしくお願いします!
③小学生無料招待
JFA(日本サッカー協会)の掲げている “なでしこビジョン(http://www.jfa.jp/women/nadeshiko_vision/)”をご存知ですか。 3つの目標のうちひとつめが、『サッカーを女性の身近なスポーツにする』ことです。
まだまだメジャーとは言えない女子サッカーを、未来を担うこどもたちに見てもらうために、 『リベンジ!5000人プロジェクト』の一環として、小学生とそのご家族を特別価格でご招待します。
詳細は→https://www.verdy.co.jp/beleza/page/501
④団体観戦割引
日テレ・ベレーザとINAC神戸レオネッサは両チームあわせて、日本代表メンバーが15名(※フランス女子W杯2019の当初招集メンバー数)在籍しております。
日本女子サッカー国内リーグ最高峰の戦い。そんな一戦を、近隣の少年少女サッカーチーム、そして未来のなでしこを目指す女子チームの選手の皆さまにぜひ観ていただきたく、チームでご来場いただく皆さまを特別価格でご案内いたします。
詳細は→https://www.verdy.co.jp/beleza/page/502
【Beleza TVスペシャル/5,000人への道】