NEWSニュース
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日テレ・東京ヴェルディベレーザの岩清水梓選手が、ソーシャルフットボールの日本代表候補キャンプ(3月4日〜6日)の最終日に行われたミーティングに出席し、選手・スタッフの皆様と交流しました。
ソーシャルフットボールは精神障がいのある方によるフットサルです。
東京ヴェルディの障がい者スポーツ普及活動において、日本ソーシャルフットボール協会とも度々連携させていただいており、その繋がりから今回の交流が実現しました。
■NPO法人 日本ソーシャルフットボール協会
ミーティングでは感染対策を守り、ソーシャルディスタンスを保ちながら、なでしこジャパンでの経験、代表選手としての行動や意識について、岩清水選手自身の考えをお伝えしました。
クラブにとっても貴重な機会となり、日本ソーシャルフットボール協会佐々毅理事長ならびに日本代表チームの選手・スタッフの皆さまに、改めて御礼申し上げます。
東京ヴェルディは今後もスポーツを通して、多様性を認め合う共生社会の実現を目指して活動していきます。