NEWSニュース
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2月16日(火)にホームタウン稲城市の地域振興プラザにて、「第19回ヴェルディホームタウン推進懇談会」が開催されました。
この懇談会は、毎年シーズン開幕前に稲城市長や市職員の皆様、市内の各団体や連盟の皆様、さらにファン・サポーターの皆様が集まり、チームと交流を深め、また激励をいただく目的で行われています。
東京ヴェルディからは羽生英之社長、冨樫剛一監督、キャプテン井林章選手、柴崎貴広選手、太田岳志選手、安在和樹選手、林昇吾選手、高木純平選手、高木善朗選手、井上潮音選手、杉本竜士選手、郡大夢選手が出席しました。
会の冒頭で羽生社長と冨樫監督から出席者の皆様へご挨拶として、
日頃の稲城市からのサポートに対する感謝と、2016シーズンにかける意気込みを述べさせていただきました。
その後の各選手の自己紹介を兼ねた挨拶をへて立食形式の懇談会となり、
監督・選手も各テーブル付近に分かれて皆様との交流タイムに。
話題はピッチ内外の様々な内容に及び、またサインや記念撮影を行わせていただくシーンも多く見られました。
その後、稲城市におけるホームタウン活動の実績および2016シーズンの方針発表、
東京ヴェルディ/日テレ・ベレーザグッズをかけたじゃんけん大会などを行い、
最後はキャプテンの井林章選手から皆様へ会の御礼と2016シーズンの躍進を誓うご挨拶をさせていただき、
第19回ヴェルディホームタウン推進懇談会はお開きとなりました。
今年も素晴らしい懇談会を開催していただいた、髙橋勝浩稲城市長をはじめとする市関係者の皆様、
ご出席者の皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
皆様からの激励にお応えできるよう、2016シーズンを通して選手・スタッフ一同努力を重ねるとともに、
今年も多くのホームタウン活動を行い、市民の皆様との交流をさらに深めていきます。