【ホームタウン】『こども霞が関見学デー2025』にリヴェルンが参加しました！

8月6日（水）・7日（木）に実施された『こども霞が関見学デー2025』（文部科学省主幹、29省庁等実施）に、東京ヴェルディ公式マスコット『リヴェルン』が参加しましたので、当日のイベントの様子をお知らせします。

『こども霞が関見学デー』とは、子どもたちを対象に業務説明や職場見学等を行うことにより、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とし、親子のふれあいを深めることを目的とする取り組みです。

今年は29の府省庁等が参加し、『こども霞が関見学デー』としてさまざまなプログラムが実施されました。

リヴェルンは両日、スポーツ庁のプログラム『☆夏休み特別企画☆スポーツ庁でさまざまな運動あそびを体験してみよう！』内のコーナーに参加しました。

子どもたちと一緒に、一般社団法人東京ヴェルディクラブ所属の多様な競技で使用する様々なボールに触れ、いろいろなボールで『投げる』『蹴る』ことを楽しみました。

会場では、国際大会プロモーションブースにも参加！

2025年開催の『東京2025世界陸上競技選手権大会』および『第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025』、2026年開催予定の『第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会』、2027年開催予定の『ワールドマスターズゲームズ2027関西』についても子どもたちと一緒に学びました。

会場で子どもたちと一緒に様々なスポーツを楽しまれていた、スポーツ庁長官 室伏広治 氏にも名刺をお渡ししてご挨拶！

一緒に参加した子どもたちや保護者の方からも「たくさんのスポーツが出来て楽しい！」「知らない競技があって勉強になった」と、楽しそうな声が聞かれました。

スポーツ庁の皆さま、イベント参加者の皆さま、このたびは誠にありがとうございました！

引き続き、東京ヴェルディではホームタウンスローガンである『BE HAPPY TOGETHER』に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに（Together）』『豊か（Happy）』になれるような活動を行っていきます。

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