【イベントレポート】稲城市内一斉防犯パトロールにマスコット『リヴェルン』が参加しました

7月19日（水）に開催された、稲城市安全・安心まちづくり推進協議会様主催の稲城市内一斉防犯パトロールに、東京ヴェルディのマスコット『リヴェルン』が参加しました。

当日は稲城市オリジナルキャラクターの『オネカン戦士稲城ペダリオン』と共に、稲城駅に集合した地域の自治会の皆様、消防団の皆様と一緒に、防犯意識に対する啓蒙活動を行いました。

稲城市安全・安心まちづくり推進協議会は、2023年度の活動目標に『刑法犯認知件数アンダー250、自転車盗を10％削減する、特殊詐欺被害をゼロにする』を掲げ、安全で安心して暮らせるまちづくりを目指し活動中です。

地域の皆さんや、多摩中央警察署および稲城市の防犯活動の成果により、稲城市の昨年の刑法犯認知件数は、前年に続き東京都内で最も少なく、人口1,000人あたりの件数についても最も少ない、『都内で一番安全・安心なまち』となりました。

東京ヴェルディも、安全で安心して暮らせるまちづくりに貢献できるよう、これからも地域の皆さまと共に、防犯活動の啓蒙に積極的に取り組んでまいります。

今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンにお住まいの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに（Together）』『豊か（Happy）』になれるような活動に取り組んでまいります。

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