NEWSニュース
NEWSニュース
11月19日(火)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの山下杏也加選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に青梅市立第四小学校を訪問しました。
全校児童を対象に体育館でトークショーを実施した後、校庭で5、6年生とサッカー交流をしました。
トークショーでは、山下選手のスローイングを実際に見ることができ、子どもたちはもちろん、先生や保護者の方からも歓声がわきました。
青梅市立第四小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子どもたちの未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。