NEWSニュース
NEWSニュース
9月27日(金)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの岩清水梓選手、山下杏也加選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に台東区立根岸小学校を訪問しました。
6年生を対象に、まずは教室の前のオープンスペースでトークショーを実施。
質問コーナーでは、児童の皆さんからたくさんの質問がありました。
そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックに話が及んだ際には、岩清水選手がロンドンオリンピックで獲得した銀メダルをサプライズで披露し、一番の盛り上がりを見せていました。
トークショー後は、校庭と体育館が工事中で使用できないため屋上でサッカー交流をしました。
狭いエリアでのプレーとなりましたが、選手やコーチのテクニックが存分に発揮され、児童の皆さんからは『すごい!』、『うまい!』という歓声があがっていました。
最後に各クラスに分かれて美味しい給食をいただき、この日の訪問は終了となりました。
台東区立根岸小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご参照ください。