NEWSニュース
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11月1日(水)東京ヴェルディの羽生英之社長、日テレ・ベレーザの森栄次監督、中里優選手が、
2017プレナスなでしこリーグ1部優勝報告のために、ホームタウン立川市の清水庄平市長を表敬訪問しました。
まずは羽生社長から優勝の報告と、
ホームタウンとしてクラブを応援してくださっていることに対する御礼をさせていただきました。
新アリーナのオープンなど立川市のスポーツ熱が大いに高まるなか、
東京ヴェルディは、チャレンジスポーツ教室(障がい者スポーツ体験教室)を立川市内の体育館で定期開催したり、
前週には東京ヴェルディビーチサッカーチームが立川市長を表敬訪問するなど、
種目や対象の垣根を越えて様々なスポーツを普及する活動を行っています。
清水市長とも、そういった広範囲に渡る活動の報告や今後の展開についてお話をさせていただくことができ、
J1復帰を目指してシーズン終盤戦を戦う東京ヴェルディのトップチームに対しても、激励の言葉をちょうだいしました。
最後にクラブから日テレ・ベレーザ全選手サイン入りの公式試合球を贈り、
持参した優勝トロフィーおよび表彰状を持って記念写真を撮影しました。
記念撮影後には田中良明副市長が市長室に駆けつけてくださり、
中里選手へベレーザとなでしこジャパンでの活躍を応援するお言葉をかけていただきました。
今回の表敬訪問では私達を温かく迎えていただき、ありがとうございました。
また、このような機会をご調整いただいた久保課長をはじめとするスポーツ振興課の皆様にも、改めて御礼申し上げます。
東京ヴェルディは、ホームタウンの皆様に更に愛されるチームを目指して、今後も活動を続けてまいります。