NEWSニュース
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日テレ・東京ヴェルディベレーザは、7月19日(火)、ホームタウンである東京都で初めて開催される『とうきょう総文2022』生徒実行委員会の高校生たちとオンライン交流会を行いました。
■参加選手
北村菜々美選手
木下桃香選手
■とうきょう総文2022とは
全国高等学校総合文化祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、 芸術文化活動に取り組む高校生が日頃の成果を披露する、高校生最大の文化の祭典です。
「第46回全国高等学校総合文化祭東京大会」(とうきょう総文2022)では、総合開会式とパレードを幕開けに、5日間にわたって都内各地で部門別の活動を行います。
東京の高校生が大会を創り上げ、全国から集まる高校生と共に、芸術文化の魅力を全国そして世界に届けます!
ライブ配信、オンデマンド配信はこちらから
■当日の様子
▲モニターを通して、生徒の皆さんからの質問に答えたり、北村選手、木下選手からも質問したりと交流を行いました。
▲学生たちからは、「おもてなしについて」「昨年の国際大会を経た自身の変化」などの質問があり、両選手が経験や思いを答えました。
▲最後は「とうきょう総文2022」の頭文字のTの字を作り記念撮影を行い、お互いにエールを送り交流を終えました。
■北村菜々美選手コメント
このような機会はめったにないと思いますし、すごく新鮮で楽しい時間でした。「とうきょう総文2022」の皆さんが活躍するのを楽しみにしています。私もチームで活躍して今年こそ優勝目指して頑張るので、ぜひ試合を観に来てください。
■木下桃香選手コメント
本当に高校生が運営に関わっていることがすごいなと率直に思い、尊敬しています。少しでも「とうきょう総文2022」の成功に携われたら良いなと思うので応援しています。
私はオリンピックに行き、代表ももちろんですが、よりチームでの活動が本当に大事なんだなと強く感じたので、今はベレーザのサッカーを追求し、結果にも内容にもこだわっていきたいです。お互い頑張りましょう。
詳細はとうきょう総文2022の生徒実行委員会をご覧ください。