NEWSニュース
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『2021-22Yogibo WEリーグ』の開幕が来月に迫り、日テレ・東京ヴェルディベレーザは静岡県御前崎市にてキャンプをスタートしました。
今回のキャンプは参加する選手スタッフの事前のPCR検査の実施など、万全の感染防止対策をして実施しています。
※一般のお客様にトレーニングは公開していませんので予めご了承ください。
昼過ぎに宿泊地に到着したチームは、ホテルのエントランスで歓迎セレモニーを行っていただきました。
ホテルの皆様、御前崎市長から歓迎のお言葉と、『遠州夢咲牛』、『アローマメロン』を頂きました。
選手を代表して清水梨紗キャプテンが挨拶を行いました。
「この様な状況下でキャンプを行えることに感謝して、本日から6日間しっかりとトレーニングを行います」
セレモニー後は、マイクロバスに乗車しグラウンドに移動。
バス移動で凝り固まった身体を伸ばすところからスタート。
フィジカルトレーニングの後は、グループごとにボール回しやポゼッションなど、チーム内でのコミュニケーションを高めるトレーニングを行いました。
明日からは2部練習が始まります。
WEリーグ初代女王に向け、ついに全員揃ったベレーザで更にチーム力を上げていきます。
※その他の写真はFacebookアルバムでご覧ください。