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6月18日更新
今回の理事会で承認された新たな大会方式では、2020明治安田生命J2・J3リーグより各上位1チームがそれぞれ準々決勝から出場して、計52チームによる8回戦のノックアウト方式で開催することに変更されました。
詳細につきましてはJFAのリリースをご覧ください。
https://www.jfa.jp/match/emperorscup_2020/news/00025014/
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4月23日リリース
公益財団法人日本サッカー協会は、天皇杯実施委員会において、天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会について大会方式を大幅に変更して開催する方針を固めました。
Jリーグからは2020明治安田生命J1リーグ上位2チームのみが出場することになり、J1リーグ3位以下のチーム、J2リーグのチーム、J3リーグのチームの出場はありません。それにともない、東京ヴェルディが今大会に出場しないことが決まりました。
■大会方式変更の理由について
第100回天皇杯は元来、全国88チームによるノックアウト方式で5月23日(土)、24日(日)に開幕する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため延期を決定していました。その後も各種大会の延期・中止が相次いでいること、また何よりもJリーグのレギュラースケジュールの消化を考慮し、第100回天皇杯に限って出場チームを50チームに絞った7回戦のノックアウト方式とし、9月の開幕を予定しています。
詳細につきましてはJFAのリリースをご覧ください。