NEWSニュース
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2月22日(木)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの岩清水梓選手、土光真代選手、原衣吹選手、植木理子選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に新宿区立柏木小学校を訪問しました。
5年生を対象に体育館でトークショーを実施した後、校庭でサッカー交流をしました。
トークショー時には、東京ヴェルディユース出身で岩清水選手とも旧知の香西克哉先生が、ベレーザ選手と一緒にプレーのデモンストレーションをする一幕も。
香西先生はトークショー後に教室でも「岩清水選手はワールドカップで優勝して、世界一になったんだよ」と、児童の皆さんに熱心に語りかけてくださっていました。
新宿区立柏木小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご参照ください。