NEWSニュース
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2月19日(火)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの原衣吹選手と植木理子選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に日野市立豊田小学校を訪問しました。
3年生を対象に体育館でトークショーを実施した後、校庭でサッカー交流をしました。
活動終了後には選手をハイタッチで見送りながら、「ベレーザの開幕戦、観に行くからね!」とたくさんの児童が約束してくれました。
日野市立豊田小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご参照ください。