NEWSニュース
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ホームタウンである稲城市の学校給食で提供された、稲城市産のブルーベリーを使用したゼリーのパッケージに、東京ヴェルディ公式マスコット『リヴェルン』と稲城市の公式イメージキャラクター『稲城なしのすけ』のコラボデザインが採用されました。
コラボデザインのブルーベリーゼリーは目に優しいメニューとして、10月10日の『目の愛護デー』に合わせて提供されました。(当日の給食のメニューについては、稲城市学校給食課のInstagramよりご覧ください)
当日は東京ヴェルディの山田剛綺 選手、飯田雅浩 選手による目の保護啓発メッセージを、市内のすべての小中学校(約9,000名)の校内放送でお伝えするとともに、リヴェルンが稲城市立第七小学校を訪問しました。
リヴェルンは給食中に放送されたメッセージを聞いた後、体育館へ移動し、集まってくれた生徒の皆さんに、選手からのメッセージを聞いたかどうか、ジェスチャーを交えて確認!その後、生徒の皆さんと交流するとともに、試合のPRを行いました。
稲城市学校給食課の皆さま、稲城市教育委員会の皆さま、この度は誠にありがとうございました。
東京ヴェルディは、今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動に取り組んでまいります。