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この度、東京ヴェルディは、次世代型テーマパーク『リトルプラネット』を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役:後藤貴史)と、2022シーズンもオフィシャルサプライヤー契約を締結しましたので、ご報告します。
2022シーズンも引き続きキッズパーク向けコンテンツをご提供いただきます。
■代表取締役 後藤 貴史様コメント
2022シーズンも東京ヴェルディ様をサポートさせていただくことになりました。
昨シーズンに引き続き、キッズパークを通じて、子どもたち・ファミリーにとってより一層魅力的なスタジアム体験を創出していければと思います。今シーズンもよろしくお願いいたします。
■東京ヴェルディ担当者コメント
2022シーズンのご契約更新、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染拡大が依然として猛威を振るい見通しが付きにくい中で、東京ヴェルディをご支援いただく決断をしてくださいましたこと本当に感謝申し上げます。2021シーズン同様キッズパークよりスタジアムをより楽しく魅力的な場所にするための取り組みを行っていけることとても心強く感じています。
今シーズンも東京ヴェルディへの熱いご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
■会社概要
会社名:株式会社プレースホルダ
代表者:代表取締役CEO 後藤貴史
本社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立年月日:平成28年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
公式サイト:https://placeholder.co.jp/
■事業紹介
プレースホルダは、2018年より"遊びが学びに変わる"をコンセプトとした次世代型テーマパーク『リトルプラネット』(https://litpla.com)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
■掲出ロゴ
【掲出箇所】
・東京ヴェルディ各種広報物