株式会社プレースホルダとの新規オフィシャルサプライヤー 契約締結のお知らせ

この度、東京ヴェルディは次世代型テーマパーク『リトルプラネット』を全国に展開する株式会社プレースホルダ（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：後藤貴史）と、新たにオフィシャルサプライヤー契約を締結しましたのでご報告します。

2021シーズンはキッズパーク向けコンテンツをご提供いただきます。

 

■代表取締役社長　後藤 貴史様コメント

「プレースホルダは『Create dream and excitement』というミッションのもと、デジタルの力を通じて家族や仲間と喜び・楽しさを共有できる世界の創造を目指しています。

今後も多くの皆様に"かけがえのない体験"をご提供できるよう努めてまいりますので、選手の皆様、チーム関係者の皆様、そしてサポーターの皆様、これからどうぞよろしくお願い致します」

 

■東京ヴェルディ担当者コメント

「この度は、新たに東京ヴェルディのパートナーになっていただき、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響などで多くの困難がある中、ヴェルディをご支援いただく決断、そして東京ヴェルディの仲間に加わっていただけたこと、本当に感謝申し上げます。

キッズパークの新しいコンテンツであるスマイルパッケージを通じてスタジアムをより楽しく魅力的な場所になるようご一緒できればと存じます。

熱いご支援、ご声援をどうぞよろしくお願い致します」

 

■会社概要

会社名：株式会社プレースホルダ

代表者：代表取締役CEO　後藤貴史

本社所在地：〒141-0031　東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階

設立年月日：平成28年9月

事業内容：テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業　

公式サイトアドレス：https://placeholder.co.jp/

 

■事業紹介

プレースホルダは、2018年より"遊びが学びに変わる"をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」（http://litpla.com/）の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています（一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営）。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ／ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

 

■掲出ロゴ

 

【掲出箇所】　

・東京ヴェルディ各種広報物