7/15日（水）ヴァンフォーレ甲府戦より『POCKETALK（ポケトーク）Ⓡ S』のスタッフ携帯のお知らせ

7月15日（水）以降全てのホームゲームにおいて、互いに相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできるAI通訳機『POCKETALK（ポケトーク）Ⓡ S』をスタッフに携帯させることをご報告します。

 

これまで以上にスタジアムへ訪れる外国人観戦者の皆様にもお楽しみいただくべく、スタッフ一同より適切なサービスをお届けできるよう努めて参ります。

 

■取組内容

ソースネクスト株式会社のAI通訳機『POCKETALK（ポケトーク） S』を東京ヴェルディのコミュニケーションツールとして、外国人のスタジアム来場者の利便性を高めるツールとして、ホームスタジアムで利用します。

 

■『ポケトーク』とは

互いに相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできるAI通訳機です。55言語を音声とテキストに、20言語をテキストのみに翻訳できます（詳細はwebページの対応言語一覧を参照）。

2017年12月の発売以来、『ポケトーク』シリーズ（初代および『ポケトーク W』、『ポケトーク S』を含む）の累計出荷台数（サンプル等除く）は、2020年2月25日時点で70万台を突破、音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、発売以来、31カ月連続、国内No.1（出典 株式会社BCN）。また、累計工場出荷台数は、世界No.1の翻訳機です（出典：2019年11月時点 MM総研調べ 双方向音声翻訳機 モバイル型）。

詳細：https://pocketalk.jp/