NEWSニュース
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この度、東京ヴェルディ、及び日テレ・東京ヴェルディベレーザは、長きに渡りご協賛いただいている、中央高等学院と、コーポレートパートナー契約を更新しましたので、お知らせします。
東京ヴェルディをご支援いただき、12シーズン目を迎える中央高等学院ですが、今シーズンも『GREEN DAY』をはじめ、中央高等学院の生徒たちによるインターンシップの活動として、“ありがとうプロジェクト”も継続して実施し、ホーム試合の運営ボランティアへ協力いただきます。
また2015年4月に、中央高等学院と東京ヴェルディの共同で、“biomサッカーコース supported by 東京ヴェルディ”を立ち上げ、今年で6年目を迎えます。
日テレ・東京ヴェルディベレーザには、2017シーズンよりご支援いただき、4シーズン目を迎えます。
2018年4月より、東京ヴェルディ同様に、女子専門の“biomなでしこサッカーコース”を立ち上げ、2020シーズンも、“biomなでしこサッカーコース supported by 日テレ・東京ヴェルディベレーザ”として、活動を続けることが決まり、今後も引き続き、多角的な連携を行っていく予定です。
■概要
会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー(中央高等学院)
代表者:代表取締役社長 斉藤 暁(さいとう あきら)
公式サイトアドレス: https://chuos.com/
■事業紹介
「できることからはじめようよ」を合言葉に、通信制高校サポート校、高卒認定試験受験指導 (旧 大検)、
大学受験の総合予備校として首都圏及び名古屋で教育事業を展開。
進路相談やカウンセリングなど、生徒一人ひとりの個性に合わせたきめ細かい指導体制を敷き、
校外学習や、部活動なども積極的に行う。様々な体験を通し、内面から磨く学習を実践する。
■ biomサッカーコース supported by 東京ヴェルディ について
【事業実施場所】
中央高等学院渋谷原宿校、及び東京ヴェルディグラウンド
【事業概要】
本コースはプロサッカープレーヤーが利用する環境でのプレーのほか、スポーツビジネスやスポーツに関係する様々な分野の講義により、高校卒業時に、サッカーを通じて生きる力を身につけられる総合コースとして開設され、東京ヴェルディはグラウンドの提供、及び育成・普及スタッフによるプレー指導の面から、本コースをサポートしています。「Jリーグ百年構想」の理念のもと、日本初となる教育機関との連携により地域の子どもたちの育成に貢献したいという想いを具現化しているのが本コースです。本コースの成長、発展に貢献できるよう、今後も活動してまいります。
■ biomなでしこサッカーコース supported by 日テレ・東京ヴェルディベレーザ について
【事業実施場所】
中央高等学院渋谷原宿校、及び東京ヴェルディグラウンド
【事業概要】
このコースでは、サッカーのスキル向上と同時に、英語の修得に力を入れ、女子サッカーが盛んなアメリカの大学に留学できるようなカリキュラムを組んでいます。日テレ・東京ヴェルディベレーザは、グラウンドの提供、及び育成・普及コーチによるプレー指導の面から本コースをサポートさせていただいています。
■掲出ロゴ
掲出箇所
【東京ヴェルディ】
・ホームゲームにおけるスタジアム看板
・その他、各種広報物
【日テレ・東京ヴェルディベレーザ】
・日テレ・東京ヴェルディベレーザ プラクティスウェア 胸部分
・ホームゲームにおけるスタジアム看板
・その他、各種広報物