3/21（木・祝）『日テレ・ベレーザ インクルーシブサッカークリニック』を開催しました

3月21日（木・祝）は国連の制定する『世界ダウン症の日』です。

日テレ・ベレーザでは、この『世界ダウン症の日』に今シーズンの開幕戦が開催されることに合わせて、日テレ・ベレーザvsジェフユナイテッド市原・千葉レディースの前座イベントとして『日テレ・ベレーザ インクルーシブサッカークリニック』を開催しました。

 

この日は約30名のダウン症、もしくは知的障がいのある幼稚園児から小学生が参加し、晴れ渡った青空の下、AGFフィールドの天然芝ピッチで楽しく体を動かしました。

クリニック後には、抽選で選ばれた子ども達がエスコートキッズとして日テレ・ベレーザの選手とピッチに入場し、試合前の集合写真も一緒に撮影しました。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた各団体の皆様、ありがとうございました。

東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザでは、誰もがスポーツを楽しめる社会を実現できるよう、これからも活動を続けていきます。