NEWSニュース
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この度、東京ヴェルディは、2009シーズンよりご協賛をいただいている中央高等学院と、コーポレートパートナー契約を更新しましたのでお知らせします。
今シーズンもサンクスデーの『GREEN DAY』をはじめとし、中央高等学院の生徒たちによるインターンシップ“ありがとうプロジェクト”としての運営ボランティア参加、そして、2015年4月に開設された中央高等学院と東京ヴェルディが全面的にサポートする“biomサッカーコースsupported by 東京ヴェルディ”も5年目を迎え、今後も多角的に連携する予定です。
■概要
会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー(中央高等学院)
代表者:代表取締役社長 斉藤 暁(さいとう あきら)
公式サイトアドレス:https://chuos.com/
■事業紹介
「できることからはじめようよ!」を合言葉に、通信制高校サポート校、高卒認定試験受験指導 (旧 大検)、大学受験の総合予備校として首都圏で学校事業を展開。
進路相談やカウンセリングなど、生徒一人ひとりの個性に合わせたきめ細かい指導体制を敷き、校外学習や、部活動なども積極的に行う。様々な体験を通し、内面から磨く学習を実践する。
■biomサッカーコース supported by 東京ヴェルディ について
事業実施場所:中央高等学院渋谷原宿校および東京ヴェルディグラウンド
事業概要:本コースはプロサッカープレーヤーが利用する環境でのプレーのほか、スポーツビジネス やスポーツに関係する様々な分野の講義により、高校卒業と同時にサッカーを通じて『社会で生き抜く力』を身につけられる総合コースとして開設され、東京ヴェルディはグラウンドの提供および育成・普及スタッフによるプレー指導の面から本コースをサポートさせていただきます。『Jリーグ百年構想』の理念のもと、日本初となる教育機関との連携により地域の子どもたちの育成に貢献したいという想いを具現化できる本コースの開設を心から歓迎し、本コースの成長、発展に貢献できるよう活動してまいります。