NEWSニュース
NEWSニュース
この度、日テレ・ベレーザは、駒沢女子大学(所在地:東京都稲城市、学長:光田督良)と、コーポレートパートナー契約を更新しましたのでご報告します。
2010シーズンから継続してご支援をいただき9年目のシーズンを迎えます。
昨シーズン同様に、日テレ・ベレーザのプラクティスウェアパートナーとして、日テレ・ベレーザをサポートしていただく他、ホームゲームにて看板を掲出していただきます。
また、双方の本拠地である稲城市を中心とした地域社会のスポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成への寄与、人材やリソースの交流による教育機会創出を目的とした連携を推進するためのパートナーシップ協定も併せて更新し、今後も両者が協力して地域社会への貢献を目指してまいります。
■駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)について
【校名】駒沢女子大学 (学校法人駒澤学園)
【代表者】駒沢女子大学 学長 光田 督良 (みつだ まさよし)(学校法人駒澤学園 理事長兼務)
【所在地】〒151-0051 東京都稲城市坂浜238番地
【創立】1993年(1927年)
【公式サイト】http://www.komajo.ac.jp/uni/
■大学の紹介
東京都稲城市の豊かな自然に囲まれる美しいキャンパスを構え、道元禅師の『正念』と『行学一如』という教えを建学の精神としています。知性と理性を備えた心豊かな女性の育成を教育理念とし、学生一人ひとりの能力を伸ばす教育活動を行っています。同キャンパス内には、駒沢女子短期大学保育科と駒沢学園女子中学・高等学校が併設され、市内には駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園を擁する女子総合学園です。
【学部学科】
人間総合学群(人間文化学類(日本文化専攻、人間関係専攻、英語コミュニケーション専攻)、観光学類、心理学類、住空間デザイン学類)、人間健康学部(健康栄養学科)、看護学部(看護学科)
【日テレ・ベレーザと駒沢女子大学のパートナーシップ協定について】
同大学の施設を利用し、小・中学校女子を対象として開催するサッカー教室を通じて、スポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成へ寄与することを目指しています。
また、健康栄養学科『アスリート栄養サポートプロジェクト』での日テレ・メニーナ選手への栄養指導の実施や、学生によるPRポスター制作など、様々な側面から女性アスリートを取り巻く環境改善のための取り組みを行っています。
さらに、駒沢学園女子中学・高等学校のサッカー部員がなでしこリーグの日テレ・ベレーザ公式戦に運営ボランティアとして参加したり、練習に東京ヴェルディ育成コーチを派遣していただいたりと交流を深めています。
■駒沢女子大学 学長 光田督良 様 コメント
「私たち駒沢女子大学は、女子サッカー競技の発展に貢献したいと考えております。
昨シーズン3冠を達成され、一層飛躍の時を迎えておられる日テレ・ベレーザの選手・スタッフ及びご関係の皆様のさらなるご活躍を期待し、本年もコーポレートパートナーとして応援させていただきます。
本年はワールドカップイヤーです。日テレ・ベレーザの選手の皆さんが、例年にも増し多数日本代表として選出され、大いに活躍されますことを、駒沢女子大学一同祈念いたしております。」
■掲出ロゴ
掲出箇所:
プラクティスウェア 胸部分
ホームゲーム スタジアム看板