NEWSニュース
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5月8日(火)、稲城市立稲城第三中学校の生徒さんたちと一緒に、
京王相模原線稲城駅でゴーヤやアサガオ、トマトなどの種を配布しました。
稲城市立稲城第三中学校では、校舎でゴーヤを育てて緑のカーテンを作る、「グリーンカーテンプロジェクト」に参加しています。
東京ヴェルディはこのプロジェクトに賛同し、クラブで使用しなくなったゴールネットを同中学校に提供し、
グリーンカーテン用の下地として使ってもらう予定です。
稲城駅での活動には、中学校の生徒約20人、稲城市のマスコットキャラクター「稲城なしのすけ」と、
東京ヴェルディのマスコット「ヴェルディ君」が参加しました。
生徒さんたちは「ゴーヤの種です。育ててください」と声を掛けながら、約500袋を配りました。
稲城駅は、日テレ・ベレーザのコーポレートパートナーである駒沢女子大学の最寄駅で、
学生の皆様と写真撮影をしたり、温かい声をかけていいただいたりしました。
これからも東京ヴェルディはホームタウンの皆様と交流できるイベントへ積極的に参加します。
今回のイベント参加にあたり、ご協力頂いた稲城市立稲城第三中学校、稲城教育委員会の皆様、ありがとうございました。