NEWSニュース
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7月2日、東京ヴェルディは地元・稲城市で行われた第62回社会を明るくする運動に参加しました。社会を明るくする運動は、犯罪や非行のない明るい社会を築くために、都道府県、各市区町村にて広報、啓発活動を行っております。
東京ヴェルディも2年前から稲城市のこの活動に参加しております。
今年は新井章太、竹中公基、南秀仁、舘野俊祐、田中貴大の5選手、普及育成部の浦上多門コーチの計6名が参加。稲城市内の南武線・矢野口駅、稲城長沼駅、南多摩駅、京王線・京王よみうりランド駅、稲城駅、若葉台駅で啓発活動に参加いたしました。
各駅では市内の推進委員会の皆さま、そして市内の中学生たちと一緒に活動しました。
稲城市の高橋市長も早朝にもかかわらず、全駅を訪問、激励の言葉をかけていただきました。
犯罪が無くなり、笑顔が溢れる街となるために東京ヴェルディはこれからもホームタウンの活動に参加していきます。
今回参加にあたり、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【稲城駅】新井章太選手
【南多摩駅】田中貴大選手
【稲城長沼駅】浦上多門コーチ
【若葉台駅】南秀仁選手
【京王よみうりランド駅】舘野俊祐選手
【矢野口駅】竹中公基選手