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トレーニングの後は、当然のように用具の片付けが待っています。 ボールを袋に入れ始めたのは大輔選手と佐藤エキップメントマネージャー。 続いてケースを持ったのは菅原コーチ。ポルトガル語で回収した数を数えながら、 かなりの距離で蹴られたボールを見事に袋に入れていきました。 なんてことのない光景ですが、ボールの蹴り手と受け手の動きは、 まるでショーのようなエンターテイメント性がありました。