NEWSニュース
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日テレ・ベレーザは昨年に引き続き、ジュニアサッカーの保護者向け情報サイト『サカイク』が運営する
ガールズキャンプとコラボキャンプを開催しました。
キャンプは全国から集まった31名の女子小学生が、2泊3日の日程で寝食をともにし、
日中は普段日テレ・ベレーザも練習で使用している
東京多摩フットボールセンター・南豊ヶ丘フィールドでトレーニングを行いました。
2日目には、今年自身初の日本女子代表にも選出された日テレ・ベレーザの中里優選手(MF ・7番)も参加し、
子どもたちへ自身の経験を伝えるとともに、一緒にグラウンドに出てトレーニングにも参加しました。
中里選手は子どもたちに、
「私は小学生のころから『オリンピックやワールドカップで世界一になる』という夢を持ってやってきました。
みんなも夢を追いかける中では、大変なことや、諦めたくなることも出て来たりすると思います。
でも、諦めずに努力し続けることが一番大事で、それができる人は夢をかなえられます。
まずは自分の夢を持って、それをあきらめずに追い続けていってほしいです」とメッセージを送りました。
これからも日テレ・ベレーザは女子サッカーの普及に取り組んでいきます。
ご参加いただいた皆様、開催にご協力いただいた皆様ありがとうございました!