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2月16日(火)にホームタウン稲城市の表敬訪問を行い、
東京ヴェルディからは羽生英之社長、冨樫剛一監督、井林章選手、高木善朗選手が出席しました。
冒頭、冨樫監督から2015シーズンの振り返りと現在のチーム作りに関する話があり、
井林選手からはキャプテンとして、高木選手からは背番号10として、
それぞれ2016シーズンにかける意気込みが語られました。
髙橋勝浩市長をはじめとする稲城市の皆様からは、
東京ヴェルディおよび日テレ・ベレーザへ激励の言葉をいただきました。
4月1日に本格オープンとなる稲城長峰スポーツ広場の運用など、
2016年は稲城市での新たな取り組みも始まります。
ホームタウン稲城の皆様により身近に感じてもらえるクラブでいられるよう、
今シーズンも活動を続けてまいります。