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10月14日(水)、東京ヴェルディのホームタウン稲城市にある城山小学校を、トップチームの選手が訪問しました。
4時間目の授業が終わったあと、4年1組と2組の教室に登場したのは福井諒司選手、ウェズレイ選手、アラン・ピニェイロ選手、畠中槙之輔選手の4名。
2名ずつ2クラスに分かれ、まずは児童達と一緒に給食をいただきました。
児童達からは、
「リフティング何回できる?」
「身長何センチですか?」
「この前、味スタに行ったよ!」
「サインください!」
など様々な質問やリクエストが飛び、大変にぎやかな給食時間になりました。
その後はグラウンドに移動して、昼休みが終わるまで一緒にサッカー。
選手のプレーに大きな歓声があがりました。
一緒にボールを蹴ったり選手に抱きついたり、楽しいひとときを過ごしましたが、5時間目の予鈴が鳴ったところで残念ながらお別れの時間です。
「また来てねー!」
「試合観に行くからねー!」
「ありがとうございました!」
元気なあいさつで今回の小学校訪問は終了となりました。
選手達も児童の皆さんとふれあい、元気をもらったようです。
この度受け入れてくださった稲城市立城山小学校の皆様、誠にありがとうございました。
この場を借りまして改めて御礼申し上げます。
東京ヴェルディはこれからもホームタウンの皆様に愛されるクラブを目指して活動を続けていきます。