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サッカー日和の好天に恵まれた本日、東京ヴェルディサッカー幼児園の園児がトップチームの練習を訪問しました。
ヴェルディの名前が入った園児服を着た園児たちは、
プロのサッカー選手の迫力あるプレーを目の当たりにして、じっとその姿に見入っていました。
練習終了後には、井林章キャプテンをはじめ、平本一樹選手、柴崎貴広選手、中後雅喜選手、田村直也選手、安在和樹選手が次々と園児のもとに来て、一緒にボールを蹴ったり、追いかけっこをして触れ合う時間を楽しみました。冨樫剛一監督が現れると、ハイタッチしながら皆で飛びついてはしゃいでいました。
園児にとっては天然芝のグラウンドを駆け回る貴重な機会。短い時間ではありましたが、綺麗な緑のピッチの上でプロの選手たちのボールを蹴って、園児たちも終始笑顔で楽しんでいました。
最後はお礼と激励の手紙を冨樫監督と井林キャプテンに手渡し、皆で記念撮影を行いました。東京ヴェルディサッカー幼児園では、Jリーグクラブが運営する保育施設として、こうしたプロの選手たちとの交流を今後も積極的に行なってまいります。