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2014年5月6日(火・祝)、第10回東京ヴェルディ稲城グリーン駅伝(主催:一般社団法人東京グリーンスポーツ、協力:東京ヴェルディ)が、稲城中央公園総合グラウンドで開催されました。
大会は、小学生からシニアまで楽しめるレース設定で、親子ペアで走る「親子ミニマラソン」や、女子、男子、混合クラスなど幅広いレース構成で、ヴェルディサポーターやヴェルディバレーボールチームもレースエントリーして出場しました。
駅伝クラスは稲城中央公園総合グラウンドをスタートし近隣の野球場などを周回する1周3キロのコースで、コースの前半は緩いアップダウンで稲城の新緑を楽しめますが、後半は大会名物の急坂があり参加者は急坂に負けないよう足を止めずに頑張りました。
今年は10回目の記念大会ということで、「男女ソロクラス」という一人で4周回して12キロを走る通称”ひとり駅伝”クラスが新設されました。
今年も500名を超える参加者があり、レース終了後は「ジャンケン大会」でヴェルディ君相手にジャンケンで勝った人にはヴェルディグッズがプレゼントされ最後まで盛り上がりました。
本大会開催に際し、ご協力いただきましたボランティアの皆様、地元稲城市の関係者の皆様、東京ヴェルディトライアスロンチームの皆様、本当にありがとうございました。