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このたび、東京ヴェルディバレーボールチームの濱口純一選手が「Vリーグ特別功労賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。
今シーズンVリーグは、「Vリーグ」に名称変更し20周年を迎えましたが、その間、濱口選手は、
選手としてプレミアリーグで140試合、チャレンジリーグで105試合出場、
また、チームの代表としてチーム運営に従事するとともに、Vリーグ運営監事や組み合わせ委員会メンバーとして、
リーグ運営にも携わるなどVリーグの発展に貢献してきました。
濱口選手コメント
「このたびはVリーグ特別功労賞をいただくことができて驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。
そして、東京ヴェルディバレーボールチームの設立や存続に関わってくれた全ての方々と今回の受賞を分かち合いたいと思います。
これまでバレーボールを続けてこれたのもヴェルディのサポーターのみなさまをはじめ、
ファンのみなさま、スポンサーの方々、クラブ関係者のみなさま、そして、いつも支えてくれた家族のおかげだと思います。
今後もこの賞に恥じないよう、選手として、また、チーム代表としてチーム運営、選手育成も頑張っていこうと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします」