NEWSニュース
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1月16日(木)、東京ヴェルディ・羽生英之社長、三浦泰年監督、井林章選手、北脇健慈選手が、
阿部裕行・多摩市長を表敬訪問いたしました。
多摩市からは、後藤泰久・副市長の他、職員の方にもご同席いただきました。
先日のヴェルディギャラリーに参加した井林選手には阿部市長から労いの声が掛けられ、
多摩市出身の北脇選手には「地元の子どもたちが夢を抱く存在になってください」と、力強いお言葉をいただきました。
阿部市長、羽生社長、三浦監督の間で地域貢献に関する大切さ、子どもたちに夢を与える大切について意見交換が行なわれました。
特に三浦監督からは今シーズンのクラブの地域貢献活動に関する提案があり、阿部市長をはじめ多摩市の皆様からも賛同をいただきました。
多摩市にお住まいの皆様、2014シーズンも我々東京ヴェルディへのご声援をよろしくお願いします。