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あす(8/22)のファジアーノ岡山戦に向けて、城福監督が8/20にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。
ー柏戦翌日に行ったトレーニングマッチの収穫について教えてください。
あの試合はゲームに慣れてほしい選手がたくさんいました。その選手たちに時間を与えられたということが良かったです。45分を3本という形式は、こちら側からリクエストしました。90分あるいは90分近くやってほしい選手がプレーできたこと、また前日に公式戦に(途中から)出た選手も次の日にチームとしてプレーする時間をしっかりと確保できたことはよかったです。内容を見たらまだ柏戦のフィードバックをしていない状態で行ったので、特に1本目のところはプアなところもあったと思いますが、週明けからしっかりと我々の目指すものや志を共有しました。これは精神論だけではなく、攻守において我々の目指すもので、オフ明けから共有ができたと思います。
ー振り返りミーティングで選手たちと共有したことを聞かせてください。
我々が相手より劣ってはいけないものは常日頃から言っていることなのでそこを改めて確認しました。僕らは数字はあくまでも補足資料と言いますか付随するものなので、数字からは物事は見ないですが、走行距離を含めて決して良い数字ではありません。それがただ単に走るのではなく、ポジションの準備だったり最後に(ボールが)来ないかもしれないけれど戻るというところです。それが結局戻り切れなくて失点をしています。なので準備のところでの走行距離やアクションが質も量も低かったというところは強く反省しないといけないです。もう一つはボールをどう我々らしく保持していくか。ここは長いタームだけで見るのではなく、次の試合から活かせるものからみんなで意識していく。もちろんシーズンを通してチャレンジして積み上げていくものもあります。ただゴールが来年の3月でやるわけにはいかないので、次の試合からチャレンジできる状態に今週から取り組んでいます。
ー今季の2試合や過去対戦試合を踏まえて、岡山戦のポイントをどう捉えていますか?
守備で言えばルカオ選手を見ながら攻めてきているので、我々は引きこもるのではなくアグレッシブに行きながら、相手がどういう意図でルカオを見ているか、また彼の次にはガウショという強烈な選手も入ってきます。そこを我々が意識しながら腰が引けずに守るということが一つです。もう一つは、ミラーゲームだからこそ自分たちがアンマッチを能動的に作っていくところと地上戦、裏とのバランス。我々の出た選手の最適解を常にみんなが意識することが大事かなと思います。
▼Next Match
2026/27 明治安田J1リーグ 第3節
8月22日(土)18:30キックオフ
vs ファジアーノ岡山
JFE晴れの国スタジアム