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あす(3/7)の鹿島アントラーズ戦に向けて、城福監督が3/5にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。
―横浜FM戦では終了間際にアラートさを欠いたりミスにより失点を許しました。一方で鹿島は一発で仕留める力がありますが、どのような試合運びをしたいですか?
マリノスのそれまで勝てていない状況や勝点とは全く違う試合になると予想していました。おそらく非常にインテンシティの高い戦いを挑んでくるだろうなと思っていました。その部分を選手にしっかりと伝えきれなかったのは我々の力不足です。いくら予想して伝えたと言っても伝わっていなかったら、響かせていないので、何もしていないのと一緒です。僕らの力不足を感じています。今度の鹿島は、僕らが言わずともどういう特長のあるチームで、何がエクセレントなのかは、みんなイメージとしては持っている中で、具体的なシーンを見せました。この強烈な個やグループに対してどういうふうに点を獲っていくか、どういうふうに守るか。いまやれること、我々のフィジカルを含めクオリティの中でグループとして何がやれるかということを最大限準備して、勇気を持って戦わせるのみです。相手のストロングだけを恐れてサッカーをするのではなくて、我々が何をやりたいか、何を見せたいかというところに、選手がそういったメンタリティでピッチに立てるような準備をしたいです。
―3連勝を経て前節は敗戦となりましたが、チームの雰囲気を教えてください。
どこのチームもあるのだと思いますが、怪我人が出ている中で、それを苦しい台所事情と言うのか、成長するチャンスと捉えるか。我々は後者なので、今こそ我々のこのチームのあるべき姿を見せる時だなと、僕は楽しみにしています。(記者:ギラギラした選手も出てきていますか?)コーチもギラギラしています。今こそこれだけ厳しい練習をやらせている彼らをピッチの上で躍動させたいという思いは、みんな持っています。
―4試合を終え、東西合わせてJ1トップタイの得点数ですが、手応えやチャレンジできている感覚をお持ちでしょうか?
得点を獲る理由はひとつではないです。チームによってその理由は違いますし、それを明らかにして、それさえ手を付ければ解決するものではないと思います。どこのポイントでボールを奪うかというところからスタートしている。ということはどこでボールを持つかというところからスタートしています。すべてのものをレベルアップしないといけないです。それがレベルアップしているのかわからないくらい、牛歩のさらに五分の一くらいの進歩の仕方を各々のファクターで辛抱しながらやることで手応えを得ていくものだと思います。何か一つが解決したから、僕らはメンバーは変わっていないので誰かに頼るとかではなく、一つひとつの攻撃がスタートするためのものは何なのか、良い守備からと言うのであれば何が良い守備なのかというところのレベルをとにかく地道に上げていくことに尽きると思います。
Next Game
明治安田J1百年構想リーグ 第5節
3月7日(土)16:00キックオフ
メルカリスタジアム
鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ