NEWSニュース
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8月7日(水)・8日(木)に行われた『こども霞が関見学デー2024』(文部科学省主幹、28府省庁等実施)に、東京ヴェルディ公式マスコット『リヴェルン』が参加しましたので、当日のイベントの様子をお知らせします。
『こども霞が関見学デー』とは、子供たちを対象に業務説明や職場見学等を行うことにより、子供たちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とし、親子のふれあいを深めることを目的とする取組です。今年は28の府省庁等が参加し、『こども霞が関見学デー』としてさまざまなプログラムが実施されました。
リヴェルンは8日(木)、スポーツ庁のプログラム『☆夏休み特別企画☆スポーツ庁でさまざまな運動遊びを体験してみよう!』内のコーナーに参加しました。
多くの子どもたちと一緒に、体を動かす運動やバーチャルスポーツなど、さまざまな運動や動きを体験できるブースを楽しみました。
会場では、国際大会プロモーションブースにも参加!
2025年開催予定の『東京2025世界陸上競技選手権大会』及び『第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025』、2026年開催予定の『第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会』、2027年開催予定の『ワールドマスターズゲームズ2027関西』について子どもたちと一緒に学びました。
一緒に参加した子どもたちからも「たくさんのスポーツが出来て楽しい!」「知らない競技があって勉強になった」と、楽しそうな声も聞かれました。
スポーツ庁の皆さん、イベント参加者の皆さん、この度は誠にありがとうございました!
引き続き、東京ヴェルディではホームタウンスローガンである『BE HAPPY TOGETHER』に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動を行っていきます。