NEWSニュース
NEWSニュース
7月1日(月)に東京ヴェルディのホームタウン・稲城市内で行われた「第63回社会を明るくする運動」に参加しました。
「社会を明るくする運動」は犯罪や非行のない明るい社会を築くために都道府県・各市区町村にて広報・啓発活動を行っております。
東京ヴェルディは4年連続で参加させて頂いております。
稲城市内のJR南武線・矢野口駅、京王相模原線・京王よみうりランド駅、稲城駅、若葉台駅にて、
市内の推進委員会の皆様や地元の中学生たちと一緒に、クラブスタッフやヴェルディ君が活動に参加致しました。
稲城市の髙橋市長も、おなじみ「稲城なしのすけ」や「ゆりーと」と共に朝早くから全駅を訪問され、激励の言葉をかけて下さいました。
東京ヴェルディでは、このようにホームタウンが元気で笑顔が溢れる街になるよう、様々な地域活動に参加してまいります。
この度の参加にあたってご協力頂いた稲城市の各団体の皆さま、誠にありがとうございました。