NEWSニュース
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東京ヴェルディのホームタウン4市3区の皆さまより、J1昇格決定に際してお祝いのコメントをいただきました。
東京ヴェルディ
J1への昇格・復帰おめでとうございます!
夢をあきらめずプレーを続けている選手とチームを信じて、多くの市民サポーターと共に、ホームタウンとして全力で応援をしてきて本当に良かった!
この素晴らしい成果を、心から嬉しく思います。
次のステージでも、留まることない快進撃で、ヴェルディの歴史と伝統を、他のチームにも魅せてください。
ありがとう!ヴェルディ!これからも ずっと応援をしていきます。
この度はJ1への昇格、誠におめでとうございます。
城福監督をはじめ、選手、クラブ関係者の皆さまにも心からお祝いを申し上げます。 また、今シーズンはもちろん、J1復帰にいたるまで、熱い応援を送り続けてこられたサポーターの皆さま、クラブを支え続けていただいたスポンサーの皆さまにも重ねてお祝いを申し上げます。
東京ヴェルディ勝つぞ!美味しいビールを飲むぞ!J1昇格勝ち取るぞ!とコールを上げてきたサポーターの一人として、こんなに嬉しいことはありません。多摩市に大きな喜びと感動を与えていただいたことに深く感謝申し上げます。
今後、J1の舞台における、さらなるご活躍に向けて、引き続き多摩市一丸となって、応援して参ります。あらためて心よりのお祝いを申し上げ、私から挨拶とさせていただきます。
J1昇格、誠におめでとうございます。
Jリーグ30周年の節目の年に、Jリーグの創成期を支えたヴェルディがJ1の
舞台に戻ってくることを、日野市を代表して心より祝福いたします。
ヴェルディを含む4チームによるプレーオフは、いずれも手に汗握る展開でありましたが、今シーズンJ2最少失点の守備力を生かし、見事な踏ん張りをみせてくれました。
来年はJ1に復帰し、FC東京・FC町田ゼルビアと相まみえることとなり、3チームによる『東京ダービー』が行われることとなります。
その他にも、J1の強豪チームとの対戦が続くこととなりますが、これまで以上に盛り上がりをみせるスタジアムで応援するのを今から楽しみにしております。
日ごろより、日野市におけるさまざまなイベント・事業にご協力いただいておりますことに厚く御礼申し上げるとともに、今後のより一層のご活躍を心よりお祈り申し上げ、今後も引き続き、ヴェルディのホームタウンとして、市民とともに応援させていただきます。
東京ヴェルディのJ1昇格、誠におめでとうございます。
長いシーズン、そしてJ1昇格プレーオフを戦い抜き、J1復帰という結果を掴み取った選手や監督、コーチ、スタッフの皆様に心より敬意を表します。さらには、大きな声援で選手の背中を押し、選手とともに戦い続けてこられたファン・サポーターの皆様に、心からお祝いを申し上げます。
立川市はホームタウンの一つとして、東京ヴェルディを応援してきました。プロスポーツチームの活躍は、次世代を担う子どもたちに夢や希望を与えるだけでなく、地域の中で交流が生まれ、新たな価値をもたらしてくれるものと信じています。
来シーズンは16年ぶりとなるJ1での戦いとなります。厳しい戦いになるかもしれませんが、市民の皆様とともに、東京ヴェルディのさらなる躍進を願い、応援していきたいと思います。
J1昇格おめでとうございます。
目標に向かって一生懸命プレーする選手の皆さんの姿は、サポーターや多くの
子どもたちに勇気や希望を届けたと思います。
来シーズン、J1リーグでのご活躍をお祈り申し上げます。
この度はJ1昇格、誠におめでとうございます。
見事、16年ぶりにJ1昇格を果たされ、心よりお喜び申し上げます
これから開催される2024シーズンにおいても、ご活躍を心より期待しています。
城福監督、選手をはじめとするチーム、サポーター、関係者の皆様が一丸となって、16年ぶりのJ1昇格を勝ち取ったこと本当におめでとうございます。
心からお祝いを申し上げます。
足立区も連携協定のご縁で、歓喜の瞬間を分かち合えたことに感動しています。
プレーオフの試合では、後半アディショナルタイムの最後の最後まで果敢に攻め続けたことが値千金の同点ゴールにつながったのだと思います。あきらめずにJ1復帰の夢を追い続け、仲間やサポーターを信じ、皆でささえあって掴んだ姿は、多くの子どもたちに勇気と希望を届けたと思います。
J1でのゲームは、今まで以上に熱を帯びたものとなると思います。
多くの区民とスタジアムで応援できることを楽しみにしています。
引き続き、足立区においても、パラスポーツの普及事業をはじめとする様々な運動・スポーツの体験を皆様と深めていければと思います。
これからも東京ヴェルディを応援しています。
各ホームタウンの皆さま、ありがとうございます!!
東京ヴェルディは、今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動に取り組んでまいります。