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東京ヴェルディは、今年も東京都人権啓発活動ネットワーク協議会(東京都、東京法務局、東京都人権擁護委員連合会、公益財団法人人権擁護協力会)が子ども・若者層に向けて人権問題の正しい理解と認識を広く深めることを目的として行う啓発活動に協力し、『令和5年度 人権メッセージ集』(令和5年11月 東京都人権啓発活動ネットワーク協議会発行)へ、東京ヴェルディ マテウス 選手、日テレ・東京ヴェルディベレーザ 宇津木瑠美 選手からのメッセージを寄贈しました。
メッセージ集には、高校生から募集した「一人一人がかけがえのない存在であること(命の大切さ)」など人権尊重の大切さについてのメッセージと、両選手をはじめ、各界の著名人から寄せられた『青少年への応援メッセージ』、『人権に関するメッセージ』が掲載されています。
マテウス 選手・宇津木 選手のメッセージはこちらからご覧いただけます。
東京ヴェルディは、今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動に取り組んでまいります。