NEWSニュース
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10月3日(火)、多摩センター地区連絡協議会(※)が毎月1回実施している、多摩センター駅南口のパルテノン大通りを中心とした『ペデストリアンデッキの定期清掃活動』にホームタウンスタッフが参加しました。
※多摩センター地区連絡協議会とは?
多摩センター地区に立地する企業、団体によって運営されています。
地域の繁栄及び発展のための事業を行うとともに、会員相互間の親睦を図ることを目的として、まちづくり事業を行っています。
本清掃活動は、『街の美観を維持することは地域の防犯、防火にもつながる』ということから、安心、安全、清潔な街づくりのために多摩センター地区連絡協議会の会員企業を中心に行われていて、賛助会員である東京ヴェルディも定期的に参加させていただいています。
今回は通常行っている清掃活動と異なり、徐々に涼しくなってきた秋の気候に合わせ、イチョウの樹に実った銀杏が、落下して人に当たったり、潰れて汚れてしまったりすることを未然に防ぐことを目的に、あらかじめ人為的に落とし回収する作業を主に行いました。
作業が終わりイチョウの樹を見上げると、葉だけが残ってスッキリした状態になっていました。
これから来る紅葉シーズンも、銀杏を気にすることなく迎えられそうです。
清掃活動に参加されていた皆さん、お疲れ様でした!!
■清掃の様子
東京ヴェルディは、今後もホームタウン活動のスローガンに掲げている『BE HAPPY, TOGETHER』の精神に則り、ホームタウンの皆さま、ファン・サポーターの皆さまと『ともに(Together)』『豊か(Happy)』になれるような活動に取り組んでまいります。