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東京ヴェルディは3月25日(金)に日野市立南平体育館にて、ホームタウンにおけるスポーツ&SDGs普及活動として『障がい者スポーツ体験教室』を開催しました。
南平体育館は建て替え工事を終えて4月1日(金)にリニューアルオープンを控えており、普段は日野市市民の森ふれあいホールでの障がい者スポーツ体験教室を担当している東京ヴェルディが、プレオープンイベントとして開催された同教室の指導を担当しました。
完成したばかりの真新しいアリーナに、ぷらたなす(放課後等デイサービス)、東京光の家(福祉作業所)、南平ギフト(放課後等デイサービス)の各施設ご利用の皆様、そして個人参加の方もお越しいただき、ダンスやボッチャ、サッカー、さらにはこの日のために放課後等デイサービス利用の子どもたちが考えたゲームを楽しみました。
この日のご参加者の皆様は東京ヴェルディの活動は初めてでしたが、新しい体育館で一緒にスポーツを楽しんでいただくことができました。
プレオープンイベントでの障がい者スポーツ体験教室開催の機会を与えてくださった日野市文化スポーツ課の皆様、活動にご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
東京ヴェルディはこれからも、ホームタウンでのスポーツ&SDGs普及活動を続けていきます。