NEWSニュース
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東京ヴェルディは本日7月16日(土)、新型コロナウイルス感染症対策を十分に行った状態でトップチーム選手・関係者全員を対象としたPCR検査を実施した結果、全員が陰性判定を受けました。
7月11日(土)から16日(土)までのトップチーム活動停止期間中は、チームの全選手・スタッフが不要不急の場合を除く外出禁止を遵守しており、当クラブ内での感染拡大は収束傾向にあることから、管轄保健所からの指導のもと、現在療養中の選手・スタッフを除いたメンバーにて明日7月17日(日)よりチーム活動を再開いたします。
活動再開にあたり、東京ヴェルディは選手・スタッフ全員がコロナウイルス感染防止に向けた取り組みを改めて徹底するとともに、引き続きクラブ全体で新型コロナウイルス感染症対策を厳格に運用してまいります。
東京ヴェルディトップチーム活動停止期間中の16日(土)に開催を予定しておりました、2022明治安田生命J2リーグ 第27節 東京ヴェルディ 対 徳島ヴォルティス(18:00キックオフ/味の素スタジアム)が中止となり、徳島ヴォルティスのチーム関係者の皆さま、Jリーグ関係者の皆さま、サポーター・ファンの皆さま、そして東京ヴェルディをご支援いただいている全ての皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
第27節 徳島ヴォルティス戦の代替日については、日程が決定次第、速やかに東京ヴェルディWEBサイトでお知らせいたします。
チケット払い戻しについてのリリースは【こちら】
引き続き、東京ヴェルディへの変わらぬご支援、ご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
東京ヴェルディでは 全選手、全クラブスタッフを対象に継続的に行っている新型コロナウイルス感染症防止に向けた取り組みを、引き続き徹底してまいります。また、ファン・サポーターの皆さま、お取引先さま、選手及びクラブスタッフならびにそのご家族、その他クラブに関係する皆さまの健康維持を最優先に考え、引き続き、Jリーグの方針およびガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります。