前半0 |
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東京Vボールでキックオフ、試合開始 |
前半0 |
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予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からスタメンを5人変更。Jバイアーノをトップの位置に置き、2列目に南と坂元が入る攻撃陣で臨むと予想される。6試合連続で負けなし、直近2試合では無失点と好調を維持。首位浮上の可能性もあるこの一戦を勝利で飾りたい |
前半0 |
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予想フォーメーションは4-2-3-1。前節からスタメンを1人変更。渡辺がトップ下の位置で今季初の先発出場を飾る。ここ3試合負けがなく、2試合連続で無失点。徐々に上昇傾向にある中、3年連続で敗れているNDスタに乗り込む。敵地で久しぶりの勝利を挙げ、上位進出の足掛かりにしたい |
前半0 |
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この試合で勝利を収めれば、J2ホーム通算150勝の達成となる |
前半0 |
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山形は山田、東京Vは近藤がそれぞれキャプテンマークを巻く |
前半0 |
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ゲーム前には、先日Jリーグ通算200試合出場を達成した山田の記念セレモニーが行われる |
前半3 |
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左サイドの敵陣深くで南からのパスを受けた山田が左足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央で上福元に処理されてしまう |
前半4 |
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右サイドの敵陣中央から李栄直が右足で柔らかいクロスを上げるも、ニアサイドでDFにクリアされてしまう |
前半6 |
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1トップに座っているJバイアーノがハイボールの標的になり、攻撃の起点を作る |
前半6 |
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右サイドの敵陣深くでFKを得ると、キッカーは三鬼。右足で柔らかいクロスを上げると、ファーサイドの栗山に向かって飛ぶ。正確なボールに栗山が反応して頭でジャストミートし、ネットに突き刺す。しかし、クロスに対しての競り合いの中で味方のファウルを取られてしまい、ノーゴールの判定 |
前半10 |
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右サイドの敵陣深くから三鬼が右足で中央にクロスを上げるも、飛び出した上福元にキャッチされてしまう |
前半13 |
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ペナルティエリア手前の右から本田が浮き球のスルーパスを供給すると、反応したのは山田。DFの裏に抜け出し、ペナルティエリア左の角度のないところから頭で合わせる。しかし、上福元にキャッチされてしまう |
前半17 |
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自陣の右サイドで坂元が華麗な足技でDFを剥がすと、前線に駆け上がってチャンスを演出。山田がボールを持つと、ペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、精度を欠いて枠の右に外れてしまう |
前半21 |
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ここまで前線の林や渡辺にボールが渡らず、守りの時間帯が続く |
前半23 |
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相手の激しい接触を受けたJバイアーノが座り込む |
前半24 |
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Jバイアーノが立ち上がり、プレーが再開する |
前半25 |
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渡辺にイエローカード |
前半26 |
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ペナルティエリア手前の右から中村がファーサイドで動き出した山田に向けて鋭い浮き球を入れるも、中央で飛び出した上福元にキャッチされてしまう |
前半29 |
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渡辺がタメを作り、相手を引き付けるとフリーの小池に渡す。右サイドの敵陣深くから小池が右足でクロスを上げるも、中央で熊本にクリアされてしまう |
前半30 |
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東京Vにボールを持たれて自陣に攻め込まれると、素早く守備網を構築して隙を作らない動きを見せる |
前半33 |
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坂元がドリブルで仕掛けると、ペナルティエリア手前の右で李栄直に倒されてFKを獲得。ボールサイドには中村と三鬼が立つ。キッカーの中村が右足で直接シュートを狙うも、精度を欠いて枠をとらえられない |
前半36 |
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ペナルティエリア左で南がボールを持つと、中央に駆け上がる動きを見せた坂元に向けてマイナスのパスを供給。しかし、坂元が触れる前にDFに処理されてしまう |
前半39 |
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敵陣の右サイドで佐藤を中心にボールを回す。しかし、動じない山形の守備の前に効果的なパスは出せず |
前半41 |
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シュートコースが空いたのを見ると、ペナルティエリア手前から佐藤が積極的にミドルシュートを放つ。しかし、精度を欠いて枠をとらえられない |
前半44 |
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GOAL!!右サイドの敵陣中央で林が相手を背後に背負いながら縦パスを供給。受けた小池がペナルティエリア右に進入して華麗な足技を見せてDFをあざむくと、空いたスペースを狙ってグラウンダーのシュートを放つ。これがゴール左に向かい、ネットを揺らす |
前半46 |
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アディショナルタイムは2分の表示 |
前半48 |
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前半終了。0-1と、アウェイの東京Vのリードで試合を折り返す |
後半0 |
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山形ボールでキックオフ、後半開始 |
後半3 |
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最前線のJバイアーノが積極的に最終ラインにプレッシャーを掛けに行ってボールを奪う姿勢を見せるも、ファウルを取られてしまう |
後半4 |
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ペナルティエリア右から坂元がシュートを放つも、上福元のファインセーブに防がれてしまう |
後半6 |
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右CKを獲得。キッカーの三鬼が右足でクロスを上げるも、中央でDFにクリアされてしまう |
後半8 |
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ペナルティエリア手前の左で中村がプレッシャーを掛けてマイボールにすると、素早く浮き球の横パスを出す。これに反応したのは前線まで上がった栗山。左足でボレーシュートを放つも、上福元にキャッチされてしまう |
後半9 |
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ロングカウンター攻撃を展開。左サイドの敵陣深くから奈良輪がニアサイドの林に向けてクロスを上げるも、シュートは打てず |
後半11 |
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自陣の左サイドから小池に仕掛けられてペナルティエリア左への進入を許すも、松本が守備に行ってファウルをもらう動きを見せる |
後半13 |
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右CKを獲得すると、キッカーは三鬼。右足でクロスを上げるも、ニアサイドでDFにクリアされてしまう |
後半14 |
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微妙なプレーに対して自チームに不利な判定をされると、両チームのベンチからは激しい抗議の声が聞こえる |
後半15 |
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GOAL!!敵陣のセンターサークル内から熊本が最前線に向けてロングフィードを供給。駆け上がった坂元が胸でボールをコントロールし、ペナルティエリア左に進入。DFと上福元に寄せられるが、落ち着いてグラウンダーのシュートを放ってゴールに沈める |
後半19 |
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17李栄直OUT→16森田IN |
後半20 |
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右サイドの敵陣中央から三鬼が右足でクロスを上げるも、ニアサイドでDFにクリアされてしまう |
後半21 |
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右CKを獲得。キッカーの三鬼がクロスを上げるも、中央で平に頭でクリアされてしまう。こぼれ球をペナルティエリア手前の中央で坂元が胸でトラップすると、左足でボレーシュートを放つ。しかし、枠の上に外れてしまう |
後半22 |
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9佐藤OUT→4藤本IN |
後半25 |
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坂元のテクニックとスピードからチャンスを獲得。坂元が自陣の中央で相手をかわすと、全速力で駆け上がる。ペナルティエリア付近で混戦となると、三鬼がボールを持つ。三鬼がクロスを上げるも、相手に処理されてしまう |
後半28 |
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9JバイアーノOUT→11阪野IN |
後半28 |
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6山田OUT→36柳IN |
後半29 |
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左サイドの敵陣中央でFKを獲得すると、キッカーは三鬼。右足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央でDFにクリアされてしまう |
後半30 |
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華麗なステップで相手をかわした坂元が右サイドの敵陣深くから左足でクロスを上げるも、中央でDFにクリアされてしまう |
後半33 |
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ベンチではNコイッチが出場の準備を進める |
後半34 |
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6井上OUT→27NコイッチIN |
後半34 |
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投入されたNコイッチはジェスチャーを交えて味方に指示を伝える |
後半37 |
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坂元がボールを持つと、右サイドを快走。右サイドの敵陣深くで華麗な切り返しを見せて相手をかわし、中央に向けてグラウンダーのクロスを入れる。しかし、味方が触れる前にDFに処理されてしまう |
後半39 |
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ゲームは流動的になる。両チームともに相手の守備網が作られる前に敵陣に攻め込み、いつ得点が入ってもおかしくない展開に |
後半42 |
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ベンチでは大槻が出場の準備を進める |
後半42 |
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27坂元OUT→13大槻IN |
後半45 |
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GOAL!!自陣から縦パスをつなぐと、ペナルティエリア手前の右から南がスルーパスを供給。駆け上がった熊本が反応し、ペナルティエリア右からクロスを上げる。これに反応したのは大槻。DFの前に入ってヘディングシュートを放ち、ゴールネットに突き刺す |
後半46 |
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アディショナルタイムは4分の表示 |
後半47 |
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ゴール前でチャンスを迎えるも、ゴールを割れず |
後半50 |
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試合終了。2-1でホームの山形が勝利。J2でのホーム通算150勝を達成した |