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MATCH試合情報

2022天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 3回戦 - 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ

マッチレポート

監督コメント

城福 浩 監督

試合を振り返ってください。
自分たちが取り組もうとしているもの、その手応えがほしいという意味では腰が引けたような試合だけはしたくなかったです。その中で今日のように勝って反省できれば一番だと思っていました。選手は短い(準備の)時間でしたが、やろうとしていることを90分具現化してくれたなと思います。ただ、もちろん、マテウスのビッグセーブや選手がよく戻ったことで防げた部分もありますが、そこを含めて自分たちがラインをギリギリまで上げるところ、戻すところは、短い時間でもよく体現してくれたと思います。 アウェイ席に来てくれたサポーターの方々は、ヴェルディの難しい時間を支えてくれた人たち、応援してくれた人たちだったので、彼らに本当に喜びを与えたいと思ってやってきましたし、今日は素直に彼らと喜び合うことができて良かったと思います。ただ、我々は後半戦のリーグ戦を1試合しかしていないので、何も諦めていないという姿勢を示すためには、次の試合を落とすことはできないので、週末の千葉戦に向けチームとして良い準備をしたいと思います。

就任前まで失点が続いていた中、2試合連続で無失点となった要因を聞かせてください。
自分たちは相手陣内でプレーしたいという思いはあります。そのためには前から行かなければならない、そのためにはラインを上げなければいけない。だけども、ラインを上げると引っくり返される場面がある。それを覚悟の上でこまめに、大胆な形のラインを含めて、自分たちのゴール前、中盤、最前線のところのハーフウェイラインをまたいで守備をするようなアグレッシブさは、この前の試合も今日の試合でも垣間見せてくれたと思います。 もちろん、今日は相手が川崎さんなので奪い切れないときには我慢する時間もありましたが、ただペナルティエリアの奥深くまで入ってというシーンはそこまでなかったと思います。チャンスがあれば、僕らは“ボックスアウト”と呼んでいますが、ペナルティエリアから相手を出し、そこからもう一度守備をする。また、クリアしてばかりだと、おそらく守備は持たないので、奪ったところで我々らしく勇気を持って繋いでいく。チャンスがあればカウンターに行く、そうでなければ相手陣内にボールを運んでいくというところの両輪は、見せることができたと思っています。 チャンスの手前まではいくつか行けたと思います。ビッグチャンスもありましたが、その手前で判断や技術のミスはありました。それでも、臆することなく勇敢に繋ぐことによって好機やチャンスが広がるということは、選手が体感してくれたのかなと思います。特に、川崎相手だったので、そこは大きかったと思います。

交代策に関して前線の選手ではなく中盤、後ろのところを積極的に入れ替えた狙いを聞かせてください。
もちろん、前の方の選手がへばっていたり、走れなくなっていれば、交代の対象となることは想定していました。サブメンバーにそういう準備もさせていましたが、パフォーマンスを見ると、(前線の)選手たちがよく走れていたこと。どうしても、我々が要求するラインの上げ下げのところで、緩慢とは言わないですが、少しセーフティーな判断になっているところで、フレッシュな選手を最終ラインを含め入れて、『いやいや、そのラインではダメだと、守り切るんじゃないぞ』というメッセージを含め、最終ラインとボランチのところに新しいフレッシュな選手を投入しました。 決してパフォーマンスが悪かったわけではなく、崩されたシーンがなかったわけではないですが、おそらく下がりっぱなしになっていた場合は、もっと決定的なピンチがあったと思います。そこは今の我々の力と、目指すべきところを考えると、相手に与えるチャンスを最小限にできたのかなと思います。

プロ初スタメンの西谷選手を含め、今日のメンバーを選んだ意図を聞かせてください。
今日はメンバー表を見たときに先発の平均が23歳台だと、自分でも思いましたが、年齢で決めているわけではなく、パフォーマンスで決めた結果です。ピッチの上、練習場で示した選手が出ていくという意味では、ベテランと言われる年齢の選手も、若手と言われる年齢の選手も、そこはフェアに扱いたいと思います。それが今日はたまたまそうだった(若かった)ということです。ただ、パリ五輪組(山本、馬場)もいなかったので、その中で誰にチャンスを与えるかというところでは、やはりピッチの上でやってきた選手たちだと考えていました。

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選手コメント

FW 27佐藤 凌我

決勝点を振り返ってください。
良い位置でボールを奪って、後ろからも仲間が走ってきてくれていた中で、対峙した相手の選手がそっちに気を取られて下がったので、打とうと思って打ったら良いコースに飛んだので、良かったです。

味方を使うという選択肢も考えていましたか?
そうですね。最初は後ろを見たときに味方が走ってきているのは見えていたので、その選択肢もありました。ただ、相手との距離を見たときに打つ選択を選びました。

立ち上がりから攻守にアグレッシブなプレーが印象的でしたが?
立ち上がりは大事にしていて、勢いを持って入っていこうという中、良い形を何度か作れたので、そこは良かったです。

連戦の中でもチーム全体で前からの守備など、かなりハードワークした試合になりました。
川崎さんが本当にうまいチームなので、プレスに行っても獲れないことは分かっていましたが、行かずにずるずると下がることはチームにとって良くないことなので、そこは前半最初の方はかなりアグレッシブにいけたと思いますし、それを続けるという部分は今後の課題だと思います。

監督交代で最も変わったと感じる部分を聞かせてください。
城福さんもよくおっしゃっていますが、“リカバリーパワー”のところは自分たちのサッカーをやっている中ではミスが起こるものですが、そこでいかにチームメイトのミスを周りが助けられるかが重要だとおっしゃっています。そこの切り替えの部分やチームのために戻るという部分で、前節のリーグ戦もゼロで、今日の試合でも川崎相手にゼロで抑えられたことは、そういう意識が変わったのかなと思います。

J1王者の川崎に対して、どういった心構えで臨んだ試合でしたか?
チャレンジャー精神というか、自分たちは本当にやれることをやるだけだと思って、チーム全員がチームのために最後まで走りましたし、チームのために戦った結果が、こういう結果に繋がったのかなと思います。

耐えるところで耐えて、決め切るところで決めるという開幕の好調時のような試合運びになったと思いますが?
本当に危ないシーンもありましたが、そこでマテ(マテウス)が止めてくれたり、全員で身体を張ってクロスを弾けていましたし、そういったところの細部を改めてチーム全体でやれていると思います。

1点リードで試合を折り返した中、後半に向けてどんな声掛けがありましたか?
1-0で勝っているからといって呑まれるのは良くないと話していましたし、自分たちの持っているすべてを残り45分間に出そうという話でした。本当にベンチにも素晴らしい選手たちが控えていましたし、そこに繋いで、交代選手もチームのために走って戦えたことが、勝利に繋がったと思います。

J1王者の川崎に対して、個人としてはどんなプレーを見せたいと思ってプレーしていましたか?
結果にこだわるというところは言われていましたし、常にリーグ戦でやっていることを、J1の相手に対して、どれだけやれるのかという思いでプレーしました。まだまだ課題もありましたが、そこは反省しながら次に繋げていきたいです。

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GK 1マテウス

公式戦2試合連続無失点勝利、さらにJ1王者相手の会心の勝利になりました。
監督が代わった際にはうまくいくことも、さらに悪くなってしまうこともあります。その中で自分たちが前半戦を通して失点の部分やディフェンスの部分を改善しなければならない中、監督交代の影響によってそこが強化されたと考えています。それをしっかりと後半戦に続けていくことが、何よりも重要だと思います。

試合を通してチームを救うビッグセーブがありましたが、個人としての手応えはいかがですか?
試合後にも話をしましたが、自分はもちろんディフェンスの部分でチームに貢献できたと思っていますが、試合に勝てたことは、間違いなく全員が全力でプレーし、全員が良い仕事をしたからこその勝利だと思うので、みんなにおめでとうと言いたいです。

相手の多彩な攻撃に対して、試合前からどんなところを意識して臨みましたか?
まずは自分が日本に来てからヴェルディでの失点を振り返ると、自分たちのミスからの失点が多かった中、そこを割り切った上でゲームに入れたことが良かったと思います。もちろん、川崎のような攻撃的なチームとの対戦であれば、自分たちのミスがなくても失点の確率というのは、他の相手との試合に比べて増えると思いますが、そこに対しても割り切ってチーム全体がうまく戦えていたと思います。

ブラジル代表の練習参加によって得たものについて聞かせてください。
開幕前のキャンプの時期からなかなか納得いかない形で、試合に絡むことができず、自分の中でもメンタル的に落ち込んでいた部分がありました。頭を切り替えてから、ちょうど1、2週間後にセレソン(ブラジル代表)への練習参加の話が来て、練習に参加させてもらいました。それが完全にメンタル面、フィジカル面で変わるキッカケになったと思います。高いレベルの選手と一緒に練習することは良いことですし、自分の中では常日頃から成長を求めている中、アリソン選手はヴェヴェルトン選手、フィールドプレーヤーを含めて、ああいう高いレベルの選手たちと一緒に練習をやったことで、自分自身をもっと高めていかないといけないと感じています。

今シーズンここまでは難しい状況が続いていました。その苦境を乗り越えられた要因についてどのように考えていますか?
先ほども話したように、セレソンへの練習参加がきっかけの一つになったと思います。あとは岩打弦大通訳がつらい時期に自分を助け、勇気づけてくれたことです。その中で自分自身が変わるきっかけを掴み、それを続けていかなければならないと理解していますし、それが今の状況に繋がっていると思っています。

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DF 2深澤 大輝

見事にジャイアントキリングを達成しました。
前半終わった感じで戦えるなとは思っていたので、もちろん勝つ気で臨んでいましたし、(佐藤)凌我が決めてくれたことでラクになりましたし、マテウスのビッグセーブもありました。みんなで守り切れたので、良かったです。まだ、ベスト16ですし、カジくん(梶川)もみんな勝って喜んでいましたが、僕はもちろん嬉しいですが、意外に冷静な感じです。相手も少し疲れているように感じましたし、僕らも中3日でしたが、少しフレッシュな選手を入れたことで、たぶん西谷亮なんかも自信を持ってやっていました。監督が代わった影響もあり、日ごろの練習から、良いモチベーションでやれています。今日の試合に懸ける気持ちも強かったと思いますし、それが良い方向に出たと思います。

戦前に警戒していたマルシーニョ選手とのマッチアップはいかがでしたか?
前半にやってみて、スピードに関してはゴール前に入っていくスピードはあるとは思っていましたが、一対一で対峙するシーンはあまりなかったです。スピード感に関してはJ1のレベルというか、J2ではなかなか感じられないところではあったので、それをこれからの戦いに生かしていきたいと思います。

試合前に城福監督は『これぐらいやらなければいけないということを実感する試合になる』という話をしていましたが、実際にプレーしての感触はいかがでしたか?
J1のチーム、ましてや王者のチームに勝つにはあれぐらい戦わなければいけないですし、もちろんもう少し自分たちでボールを持ちたかったです。相手がやりたいことをやらせてしまい、自分たちの時間が少なかったですが、トーナメントという部分で、割り切るところは割り切って、守備陣はやれたと思いますし、ラインコントロールは非常に良かったと思います。守備に関してはみんなで守り切れたと思います。

後半途中から相手が[4-2-4]の形に変更したことで、逆に守りやすくなったようにも見受けられましたが?
相手も時間があまりないというところで割り切って、前に簡単に入れてくるところで、ウチはボニ(ンドカボニフェイス)や(谷口)栄斗も強いので、きっちり撥ね返せていました。後半から相手が3枚替えをしてきたところで、クオリティーが上がると感じていましたし、そこで失点しなかったところは、チームとして評価できる部分だと思います。

後半の戦い方では梶川選手、加藤弘堅選手のところでうまく落ち着けられたところが大きかったと思いますが?
西谷に関しては疲れが出てきたら替えるという話でしたが、経験のある弘堅くんとカジくんの2人が真ん中にどっしりと構えていることで、相手も苦しんだというか、攻撃が外回りになっていましたし、外回りになったところで僕や逆サイドの宮本優ががっつりと行ってボールを奪い切ることを心掛けていたので、真ん中にあの2人がいることによって守備が安定したと感じています。

ベスト16ではジュビロ磐田との対戦になりますが?
僕自身は去年磐田がJ2にいたときに対戦しましたが、クオリティーが高いチームだと思いましたし、3バック、あるいは5バックでの守備が堅いチームだという印象、個人個人の質が高いと思っています。ただ、フロンターレと戦ってそれ以上の相手はいないというか、たぶんこれが日本で一番レベルが高い相手だと思っているので、僕らはチャレンジャーですが、そこは臆せずに倒すつもりで戦っていきたいです。

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MF 7森田 晃樹

どういうところを意識しながら試合に入りましたか?
監督に言われていたのは、相手のアンカーのところを消しながらフォワードでスイッチを入れることを、自分の中で意識していました。ボールをもらったらやれる自信はあったので、そこは自信を持ってプレーしようと考えていました。

カウンター時に良い形で前を向けるシーンも多かったですが?
そこでもっとチャンスに繋げたかったですが、そこは自分の実力不足だと感じています。

J1王者の川崎相手に見事にジャイアントキリングを達成しました。
J1の中でもトップの素晴らしいチームだと思いますし、そこに勝てたことは天皇杯だけでなくリーグ戦にもそういう勢いが付いてくると思っているので、本当に大きな勝利になったと思います。

一番の勝因をどの辺りに考えていますか?
フロンターレの選手たちが本当にうまくてパスを回されてしまいましたが、みんなが必死に食らいついて、ワンチャンスだったりをものにできたところが、勝利に繋がったと感じています。

個人としてはトップチームデビュー戦が4年目の天皇杯の浦和戦でしたが、今回再びJ1のチームと対戦した中で個人として成長を感じる部分はありましたか?
最初に出たときは5分ぐらいしかプレーできませんでしたが、今日はフルで使ってもらい、ちょっとバテてしまったところはありましたが、こうやって90分出られるような選手になったことは、自分自身成長を感じるところだと思います。

試合前に城福監督は『これぐらいやらなければいけないということを実感する試合になる』という話をしていましたが、実際にプレーしての感触はいかがでしたか?
今日の相手とやる中で、自分の中での基準というか、これぐらい走って、試合後にぶっ倒れるぐらいに本気でやらないと勝てない相手だと感じました。城福さんが言っていることは、自分にとって今までの課題でもあるので、自分自身でしっかりと意識しながらこれからのリーグ戦、中3日でありますが、やっていきたいと思います。

後半の相手の3枚替えからヴェルディにとって難しい時間帯になりましたが?
やっぱりしんどいですね。自分たちも嵌めようとはしていましたが、なかなか相手の動きに付いていけずに嵌められないシーンが多々ありました。相手が選手交代でフレッシュな選手を入れてきましたが、中盤の選手やディフェンスの選手がよく走って守ってくれたと思います。

後半途中から相手が[4-2-4]の形に変更したことで、逆に守りやすくなったようにも見受けられましたが?
後ろの選手に聞いた方がよくわかると思いますが、ボニくん(ンドカボニフェイス)は結構しんどそうな感じでした。とにかく、今日はしんどかったです。精神的には大丈夫ですが、自分たちが嵌めに行こうとしている中、フロンターレの選手たちは流動的にプレーして中盤の選手が落ちたりするので、なかなか捕まえ切れずに逃げられてしまい、追う距離が長くなるところも含めてしんどかったです。

監督交代によって一番変わった部分を聞かせてください。
切り替えのところ、ボールを取られた後の守備ですぐに取り返しにいくところだったり、守備のところでなるべくペナルティエリアの中からボールを出すことを、チームとして意識しているので、そこは大きく変わったところだと思います。城福さんは“リカバリーパワー”と呼んでいますが、そういう切り替えができていますし、その意識が一番変化したところだと思います。

前節の山口戦ではチームが勝利した一方、ご自身としては試合後の少し悔しそうな表情が印象的でした。逆に、今日は非常に晴れやかな表情に見えますが?
山口戦は出ている時間が自分の中で短いと感じていましたし、その短い間で自分自身が何もできなかったという思いがあり、自分自身に少し腹が立っていました。監督が与えてくれた時間で、もっとやれたと思いますし、ゴールも決められたと感じていました。自分は少し態度に出てしまう方なので、そういうふうに見えてしまったと思います。今日に関しては自分自身のプレーがすごく良かったとは感じていませんが、チームがこういうふうに勝つことができて嬉しい気持ちがあります。90分通して自分のプレーを出せたとは思っています。

こういったうまい相手との対戦は普段以上に楽しめるのではないでしょうか?
楽しいですね。単純なフィジカルの勝負ではなく、読み合いやそういう場面が出てくるので、そこはやっていて楽しいと感じていました。中盤の選手はみんなパスもトラップもうまくて、これがあるからあれだけ回せるのかなと感じていました。

この公式戦連勝でチームの雰囲気も良くなっていますか?
相当いいと思います。サポーターも盛り上がっていましたし、チームも良い感じです。

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MF 34西谷 亮

プロでの初スタメンの試合を振り返ってください。
最初は緊張感がありましたが、ボールタッチの感覚がすごく良くて、すんなりとゲームに入ることができました。(ファーストプレーのターンは)相手がジャンプして守備をしてくる感覚があり、スピード感がかなりあったので、足元にボールを置くと突っ込んでくると思ったので、一個流す形でした。

守備の局面ではアグレッシブな姿勢が光りました。意識した部分を聞かせてください。
フロンターレさんのボランチはすごくうまいので、そういうところで刈り取れるイメージを持っていましたが、相手もボールをうまく隠してきてなかなか取ることができなかったです。結構、ボランチのところでボールを取れたときには大チャンスになることが多かったので、そこを意識しながら粘り強くやっていました。

相手のインサイドハーフに対する守り方はいかがでしたか?
まずあそこで簡単にターンをさせないことが大事だと思っていたので、前を向かせないようにプレッシャーをかけて、ボランチが最初のスタートで守備に入れたときに嵌って取れることもあったので、それを何回かチャレンジしていました。

初スタメンの相手がJ1王者の川崎フロンターレということに何か感じるところはありますか?
自分はヴェルディに小学校4年で入りましたが、それまではずっと川崎生まれ川崎育ちで、小さいころはフロンターレの試合を何度も観に行って、そのスタジアムが等々力だったので、そのピッチに今日はスタメンで出ることができたので感動しました。

Jリーグのトップ・オブ・トップの相手に対して、今日得た手応えと課題について聞かせてください。
自分の良さを出すという意味では、相手を見てしっかりと止められれば、自分の良さを出すことができました。ただ、プレッシャーや相手がフロンターレさんということもあり、ボランチの選手のプレーはすごく参考になり、止める位置という部分では、本当にボールを取ることができず、そこは初めての経験でした。

こういったうまい相手との対戦は普段以上に楽しめるのではないでしょうか?
楽しかったです。本当にうまくて少しボールをさらしていると、自分は足のリーチとかもあるので、取れると思って突っ込みますが、相手は全然突っ込めない位置にボールを置いていて、ちょっとでもプレッシャーをかけないと一発でターンに行かれてしまいました。

初スタメンを知ったのはどのタイミングでしたか?
この前のリーグ戦の試合後の練習で紅白戦をやったときに自分がスタメン組に入っていたので、もしかしたら可能性があるのかと思って頑張った結果です。

監督交代は出番を得るチャンスの一つだと思いますが?
自分の中でチャンスだと思っていましたし、また一から頑張っていこうと思っていました。今週は自分の中でちょっと良さを出せた感覚があったので。

ここまで戦ってきた中、自分自身で変化を感じる部分はありますか?
ずっと(江尻)強化部長からも、守備のことについて言われているのですが、そこは意識していない部分だったので、今ではずっと意識しています。少しずつボールを取れるシーンが増えているので、そこは成長を感じる部分です。

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