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MATCH試合情報

2021-22Yogibo WEリーグ 第8節 - マイナビ仙台レディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

マッチレポート

 

【試合展開】

前節、アルビレックス新潟レディースに2-0で勝利して1試合消化が多いとはいえ2位へと躍り出たベレーザ。今節は、敵地に乗り込んでマイナビ仙台レディースと対戦した。

 

試合はベレーザがマイボールを保持する時間を作ることができず、中盤の攻防が多い展開になる。その中でも、ベレーザはショートパスをベースに相手陣内深くまで侵入し、またカウンタープレスでボールを奪い返して高い位置でショートカウンターを仕掛けていく。27分にはゴール前まで侵入して小林里歌子がダイアゴナルのシュートを打つが、ボールはわずかにゴールの左へ。32分にはカウンターからピンチを招くと、裏に抜け出されるが田中桃子が飛び出してブロックし、こぼれ球を詰めた相手のシュートもゴール右へと逸れた。43分には小林のパスを受けた植木がドリブルでペナルティエリア内に持ち込んでシュートを放つが、相手GKのファインセーブでネットを揺らせない。中盤での攻防が多い中でも、相手よりも決定的な場面を作って前半を終えた。

 

後半に入ってギアを上げたいベレーザは、55分には中央の狭いエリアを突破してチャンスメイク。菅野奏音のパスを受けた植木理子がゴール目前でシュートを打つが、これは相手GKの好守に阻まれた。流れがベレーザに傾きかけたと思われた21分、カウンターでゴール前まで運ばれると、相手のシュートは田中がファインセーブでセービングし、詰めた相手のシュートを松田紫野がブロックするも、三度こぼれ球をプッシュされて先制を許した。リードを追うベレーザは82分、狭いスペースを打開してペナルティエリアをショートパスで崩すと、ゴール右手前で清水梨紗がフリーでシュートチャンスを迎えるが、これはゴール上へと逸れた。44分には清水のアーリークロスを途中出場の山本柚月がフリーで頭で合わせたが、シュートはゴール上へと逸れた。

 

アディショナルタイムに入っても仙台ゴールに迫ったベレーザだが、終了間際の遠藤純のシュートが枠の上へと外れてタイムアップ。今季3敗目を喫した。次週は理念推進日のため試合はなく、11月20日(土)にホームで大宮アルディージャVENTUSと対戦する。

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監督コメント

竹本 一彦 監督

試合を振り返ってください。
今日のゲームは順位が近いチーム同士だったので、勝ち点3ではなく6の意味がある試合として臨みました。選手は気持ちも入れて戦ってくれたんですが、気持ちの入れ方が縦に早いとか微妙なミスを生むとか、そういうところにつながったのかなと思います。チームの良さは出ていたと思います。いつもゲームの振り返りで言っているのですが、最後のペナルティエリアの質というところが改善はされてきていますが、慌てているとか、シュートの場面のひとつ前のプレーの質を高めるとか、気持ちの積極性とか、チームの持っている課題なのかなと思います。 ゲームは前半からウチがボールを持ってカウンターを受ける展開だったんですが、そのやり方は変えていないので、選手はよくトライしてくれていますが、カウンターから1点を失って、その後もチャンスがあったのに決められない。そういう意味では、相手チームの狙いが結果につながってしまったかなと思います。自分たちの戦い方がすべて悪いというわけではないので、試合は続いていくので、課題を一つひとつ修正して次の試合に向かっていきたいと思います。

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選手コメント

DF2清水 梨紗

試合を振り返ってください。
ベレーザ自体の話をすると、前半と後半で全然違うベレーザだったんじゃないかなと思っていて、後半に点を入れられてしまって0-1という敗戦になりましたけど、結果がすべての世界ですけど、やりたいことというよりはチャレンジという面で全員が前を向いてやれていたんじゃないかなと思います。

前を向いたという点では、少なからずチャンスを作れていて、サイドからも中央からも攻撃できていたと思います。プレーしていていかがでしたか?
サイドバックの自分にもシュートチャンスはありましたし、その中で決め切れないことが今回の敗戦につながったというか、あれだけ前からいっていたら1失点はしょうがないというか、そのリスクを承知の上で後半は行っていたので、自分自身もシュートチャンスが3回はあるので、それを決め切れなかったことはチームに申し訳ないことをしたと思っています。

結果はネガティブかもしれませんが、内容の部分ではポジティブに次に切り替えられることがあったように見えました。
敗戦というのは課題がたくさんある中で、当たり前ですが、一つひとつのプレー、球際で思いっきりいったり、身体を張って守ったりというのは、ベレーザが少ないと言われている中で激しいゲームになりました。次につながる試合にしたいなと思います。

次の試合に向けた準備は何が大事になりますか?
1週間の試合の間隔や2週間の試合の間隔で、やることが大きく変わらないですけど、ベレーザのサッカースタイルとして、次の試合に向けてというよりは、一つひとつの練習を積み上げていく中での試合というのがベレーザのスタイルなので、どんどんトレーニングで成長していくことが大事だと思います。

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MF14北村 菜々美

試合を振り返ってください。
前半はなかなか自分たちのペースでサッカーができなかったり、ディフェンスラインがはじいてくれたボールを2列目が拾えなくてすぐ相手ボールになってしまったりしたので、全体的に流れは良くなかったのかなと思います。

ゴール前まで持ち込む、シュートシーンを作る、という部分では相手よりも多く作れていたのではないですか?
ゴール前まではいけたんですが、自分としてはシュートを打てなくて、後悔というかもっとシュートを打てば良かったと思っています。

ボックスの中に入ってもつないでいるシーンも多かったように見えました。
みんなシュートを打ってはいたんですが、相手が結構前に立ったりしてシュートコースがなかったりして、シュートを打たずにパスを選択する場面になってしまったのかなと思います。

内容の部分では手応えはありますか?
プレシーズンでもマイナビとは対戦していて、その時よりはゲームの流れだったり、自分たちが保持する時間は長くなっていたので、あとは点を取らないと勝てないので、次の試合ではもっとシュートを打って点を決めたいと思います。

次は2週間空くことになります。
上手く身体を休めつつ、次の試合に向けて良い準備をしたいと思います。

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