ONE FLAG 〜パートナー企業とともに創る新しい価値〜 第4回 株式会社エムールと東京ヴェルディ
東京ヴェルディを様々な面で支えていただいている、パートナーの皆さま。それぞれに特別な想いを持って、クラブをスポンサードしていただいています。これまでの一般的なスポンサーという枠を超えて、クラブと企業が共に歩んでいくコミュニティのような未来を描く東京ヴェルディ。
『ONE FLAG 〜パートナー企業とともに創る新しい価値〜』と題して、ヴェルディファミリーの仲間同士で、様々な思いや未来について本音で語り合う本企画。
対談を通じて、お互いの思いを共有し、目線を合わせながら目指す未来を描いていきます。
第4回は東京ヴェルディだけでなく、ベレーザやメニーナにまでご支援いただいている、株式会社エムールさんにご登場いただきました。サポーターの皆さんにも馴染み深いエムールデイや寝具のご提供をいただいています。
対談に参加していただいたのは、地元から世界を目指し、睡眠業界にアイデアで挑む株式会社エムール代表取締役高橋幸司さん。(写真中央)初登場ながら、実はこの企画の担当者である東京ヴェルディパートナー営業部佐川諒。(写真左)
ファシリテーターとして、東京ヴェルディの企画戦略パートナーである株式会社リトリガー八木原泰斗(写真右)が、多摩地域への想いや睡眠とスポーツ、そして見据える未来の取り組みについて伺いました。
(以降敬称略)
睡眠とサッカーで多摩から世界へ
八木原 先日のW杯初戦ではありがとうございました!今日はよろしくお願いします! クラブとパートナーがこうした対談を通じて、互いの価値を最大化させるための方法を考えたり、何か一緒に施策を行うキッカケになれば、と思っています。今回はエムール様にお話を伺わせていただきます。
さて、はじめにサポーターの方も、クラブのパートナーがどのような会社なのか知らないケースが多いので、まずはそこからお伺いしてもいいですか?
高橋 はい!よろしくお願いいたします。会社は2006年設立でエムールという会社は、寝具と家具の小売業を行っています。ネットのお店と実店舗での販売、卸売販売をしている寝具と家具のブランド企業です。
八木原 ありがとうございます。立川市が本社ということで、ヴェルディと同じホームタウンとして、地域への想いが強いのかなと思ったのですが、いかがですか?
高橋 そうですね、僕自身が日野市生まれ、日野市育ちなのです。もともと地元で起業して、地元から世界に通用する会社を作りたいという想いがあって、多摩地域へのこだわりはあります。創業は国を立てるという想いで国立市でしましたし、移転も八王子・立川と移動してきました。
弊社の志として、世界で一番新しくて面白い商品を出すということがあって、僕も常に世界中を飛び回りながら情報を仕入れたり、開発を進めたりしています。それは地元から世界へ、という信念があってなので、やっぱり地域への想いは強いですね。
八木原 なるほど、「国を立てる」にかけて国立市で創業というのはストーリーがあって良いですね! では、ヴェルディのパートナーになっていただいた経緯を教えていただいてもいいですか?
高橋 たぶん珍しいパターンだと思うのですけど、営業さんに来ていただいたのではなく、僕が自分から当時のサポーティングパートナーのプラチナに申し込んだのがきっかけなんです。
小さいころ野球やサッカーをやっていて、やっぱり上手いやつはヴェルディユースに入る、みたいな感じがあったんですよ。僕の世代のこの地域の子供は西武ライオンズとヴェルディのファンが多かったですから。
地域貢献活動はそれ以前もいろいろしていましたけど、それだけじゃ足りないなと。地域を盛り上げるのにスポーツの力ってすごく大きいし、特にサッカーはワールドワイドなスポーツだから、やるなら絶対サッカーでヴェルディだ!と思っていたのが経緯と理由ですね。
八木原 いやぁ、熱い想いを持っていただいて嬉しい限りですね! では、いま具体的にサポートしていただいていることについて、教えてください。
高橋 ヴェルディさんに関しては、基本的にエムールデイ(今年は7/27(土)開催のFC町田ゼルビア戦)という年に1度のイベントを開かせていただいています。あとは必要に応じて、選手の皆さんにマットレスや枕、寝具の提供をさせていただいているというのが基本です。
ベレーザに関しては、選手にイメージキャラクターとしてパンフレットやWEBに登場いただいています。もちろん、選手の皆さんに来社いただいて、寝具を試してもらったうえで、最適な寝具の提供もしています。
そして、今年からベレーザチーム全体に、睡眠情報を取得したうえで専門的な、睡眠改善コンサルティングをスタートしました。これはなかなか業界でも珍しい取り組みで、こういった新しい企画や取り組みを今後もやっていきたいなと思っています。また、メニーナの胸ロゴも出させていただいて。
八木原 メニーナに目をつけられた理由ってなんだったのでしょう?
高橋 そもそもの私達の考えとして、子どもの未来に対して貢献できる会社でありたいし、個人でありたいというのがありました。子どもに貢献できる大人になりたいという想いをずっと持っていたんです。それで2014年から日本女子サッカー界でもトップクラスの育成を誇るメニーナの応援をはじめました。
当時の日本女子サッカーは、2011年のW杯で優勝して、2012年のロンドンオリンピックで準優勝して、一気に動員数が増えましたけど、その後キープすることができなかったという状況でした。
このままだと女子サッカーが一過性の人気に終わりかねないんじゃないか、という危機感があったんですよね。なかなか女子サッカー部がある学校って少ないじゃないですか。
八木原 W杯優勝のおかげで少しは増えましたけど、競技人口でいったらまだまだ多くないですよね。
高橋 はい。なので、メニーナを応援することは日本の女子サッカーにとって大きいのではないかと。なので、当時中学生・高校生でエムールのユニフォームを着てくれていた子たちがトップチームに行ったり、代表候補になるというのは非常に嬉しいことです。
八木原 たしかに。世界で通用する会社という文脈が繋がりましたね!
高橋 そうなんです! あとは遠征先に移動する途中で使用する枕をプレゼントしたりとか、距離感を大切にしながら陰で支えさせていただいています。以上がだいたい、ヴェルディさんとの選手・チームとのお付き合いの全容ですかね。
八木原 当時パートナーになっていただく前後で、ヴェルディに何か期待していたことはありましたか?
高橋 弊社の社員としては、ヴェルディサポーターさんとかチーム関係者にエムールを広めてもらうことで、購入に結びつくことを期待していたとは思います。僕としてはすぐに大きなお金をどうこうではなく、長い間パートナーシップを組めればと考えていました。
もちろん売上に関しても、具体的な数字は取れていませんが、効果はあったと思います。ですが、僕が期待していたのはエムールデイみたいな社員の教育としての機能ですね。実際に僕も大学で授業などをする機会があって感じたのは、やっぱり教育は大事なんですよ。
実際にエムールデイを何年もやってきて社員に自己効力感みたいなのも生まれていますし、企画力とかも上がっているんです。なので、お金以上に多くの教育効果を貰っていますね。
八木原 教育の場としてヴェルディを活かすケースってなかなかないですよね。エムールデイでは具体的にどのような施策をしているんでしょう?
高橋 エムールデイに対して弊社は、年に1回社員一丸となって望むイベント、みたいな考え方をしています。毎年新入社員をリーダーにして、売上目標を作ってそれを達成するためにどうするのか、という企画を立てて実行するという形なんですけど。
弊社はほとんどがWebで完結している商売なので、リアルイベントをやることで社員の視野が広がったり、たくさんのサポーターの皆さんに愛されるヴェルディを支えているんだ、という自己効力感に繋がったり、非常に良いものになっていると思います。
八木原 良いですね、まさに社員の教育の場になっていますね。 サポーターから声をかけられたりもしますか?
高橋 そうですね! 街でご飯食べたり、歩いている時に「こないだ試合観に行ったよ」って話しかけられたりします。この地域の人でヴェルディを知らない人は居ないですからね。それをエムールという冠をつけてイベント開かせていただける、というのは本当に大きいです。
八木原 そんなエムールデイが今月行われる(7/27(土)19:00キックオフのFC町田ゼルビア戦)ということで、せっかくなのでこの記事を読んでいただいた方に何かプレゼントがあったら嬉しいかな、と思ったんですが、いかがでしょう?(笑)
高橋 いいですねー、やりましょう! じゃあ弊社の創業日が7月4日なので、「7月4日エムールお誕生日おめでとう!」って言ってくれたら、先着10名様くらいに何かしら商品をプレゼントします。
八木原 すごい!!ありがとうございます!
高橋 毎年、普通におめでとうを言ってくれる方も居るんですよ。その人はラッキーですね(笑)。
良いクラブであり続けるためにできること
八木原 今まではポジティブなことを伺ってきましたが、逆にヴェルディに改善して欲しいことはありますか?
高橋 うーん、まったく無いわけではないですが、最近は若い社員の形への期待の方が大きいですね。スタッフの皆さんの考え方とか取り組みも毎年良くなってきているし、パートナーさんも前向きにいろいろなことを考えて行動される方が増えたなと感じています。細かいことは色々とあるでしょうが、良い方向に進んでると思いますね。
八木原 ちなみに他のパートナーさんに同じ質問をしたときに結構言われるのは、J1に上がってほしい!ですね。
高橋 もちろんJ1に昇格して、世界に通用するチームになって欲しいというのはありますし、どうやったら成し遂げられるのかは考えることだし期待することですね。でも、同じくらいサポーターや地域の人を喜ばせて愛される、良いクラブであり続けることのほうが僕は大事なのかなとも思っています。
八木原 そうですね、良いクラブであり続けたいですね! それも含めてエムールさんとヴェルディで何かやりたい取り組みなどはあったりしますか?
高橋 やりたいことはいっぱいあります!(笑) 弊社も資金力がすごくあるわけではないので、お金以上に頭と勇気で実行できることをしたい。日本初だったり世界初だったりするような取り組みをやりたいですね。
サッカークラブは強いだけではダメで、いかに人に興味を持ってもらうかというのがすごく大事だと考えていて。ベレーザは4連覇していて本当に凄いチームだと尊敬しているんですけど、動員に関しては課題があると感じています。強さと人気が完全に連動しているわけではないんですよね。
なので、例えばサッカー(運動)×睡眠だったり、さらに食事を連携させたサービスを開発し、サポーターの皆さんはもちろん、それ以外の層もそのサービスをきっかけにヴェルディ・ベレーザに興味を持ってくれるような仕組みができればなと考えています。
一社でどうこうというよりは、せっかくあるヴェルディさんというプラットフォームを活用して、食事・運動・睡眠のプロが期間限定のショップをつくるとかを想定しています。話題にもなって、実際の顧客貢献効果にもつながるような取り組みがいいなと思います。
八木原 これは早速具体的に詰めていきたい話ですね!実際にこれに近い話は私と佐川さんの間でも話していましたよね。
佐川 ぜひやりたいです。ヴェルディはどのクラブもやっていないことを最初にやるのが得意なので、そういったところは確立させていきたいです。
高橋 やりたいですよね。健康経営市場もビジネス的に大きな市場ですし、海外のクラブだとトレーニング・メンタルコーチに加えて、最近スリープコーチも取り組みはじめてます。そういったところはチームのためにもなるし、ビジネスにもなり広がりがあると思うので。
ただ、僕の考えとしてはヨーロッパやアメリカを模倣する必要はないと思っていて、日本だからこそ生まれるアイデアというのがあるはずなんですよ。それはきっとスポーツ業界以外にも通用するアイデアだと思うし。
八木原 健康とか睡眠というもの自体が、いろいろな分野で意識されはじめましたもんね。
高橋 そうなんですよ。日本の睡眠市場は約3兆円あるとされていて、これってかなりのチャンスじゃないですか。
弊社としてもいま第一段階でベレーザの選手たちの睡眠データを取らせていただいて、改善点を見い出すということをしていますと。第二段階としてはそのデータを基に、生活習慣の改善及び寝具を中心とした環境の良化を目指していきたいと思っています。
そんな取り組みから商品開発に繋がることもあるでしょうし、ヴェルディのクラブハウス内に日本初のお昼寝ルームをつくる!みたいなこともあると思います。そういう風にビジネスにも繋げさせていただけるのはありがたいですよね。
東京ヴェルディというサッカーチームが成長するのと同時に、ヴェルディというクラブが「スポーツ×ビジネス」で世界を目指すのもありだと個人的には思ってるんです。そうしたら関わった人全員が評価されるだろうし。
八木原 それいいですねぇ。資本力で勝てなくても、アイデアで勝つ。
高橋 ですね。もしヴェルディと開発できたら、そのビジネスを特許として取得すれば、海外のビッククラブに売ることもできる。そう考えると夢がある話だと思いますね。
八木原 アイデアでいうと、なかなか他クラブにはみられない睡眠コンサルティングをベレーザで始められてるとお聞きしましたが、実際に選手からのフィードバックとかはあったりしましたか?
高橋 寝具に関してだと、弊社が営業しているときに実際に来てもらって、寝試してもらってから選んでもらうので合っているものを提供できていると思います。
実際に声としては腰だったり背中だったりの状態が良くなったとか、今までより寝付きが良くなったとかの声をいただいています。
睡眠改善プログラムに関してはまた後日プレスリリースをお流しするので、詳細はそちらを見ていただきたいのですが、今確認できている情報として生活習慣のレベルが非常に高いということが分かりました。そのうえで我々として改善できそうなポイントが発見できましたのでそのアドバイスをさせていただきます。
八木原 お! それは楽しみですね。
高橋 そのアドバイスの結果どうなったか、までお知らせできると思います。ただ、もともとトップアスリートの方たちなので、生活習慣に対する意識はすごく高かったですね。本当に感心させられました。
八木原 そうなんですね、ありがとうございます。 ちなみにベレーザの下部組織であるメニーナについては、胸スポンサーだけでなく遠征費のサポートもしていただいていると聞いています。
高橋 そうですね。若いときに世界を知るというのは子どもにとってものすごい大きい経験価値を生むと思うんですよね。絶対に若い時に経験したほうが良いですから、これはできるだけサポートしたいと思っています。
佐川 喜びの声も大きかったです。昨年Gothia Cup というスウェーデンで開催された国際大会に、日本女子の育成チームで初めて招待されたんですよ。ただ渡航費がかなり高額で、なんとか行かせてあげたいというところで、エムールさんにお願いさせていただきました。ありがたいことにご支援いただいて、見事初優勝を飾ることができました。
八木原 優勝ですか、やっぱりすごいですね!
佐川 身体の大きさでいうと大人と子どものような差だったのですが、そういう相手を8-0とかで破っていきましたからね。選手同士の交流などもあったみたいで、非常に良い経験になったとの声を貰っています。
高橋 あの経験は大きいですよね。やっぱり私達おじさんは未来を創る子どものために生きるべきだなって、こういうことがあると痛感しますよ(笑)。ありがたい、こちらこそ感謝です。
八木原 いやぁ、これはすごく良い話ですね。スポーツ的にはもちろんですけど、思春期にそういう海外での経験ができたのは、人生にも絶対好影響ですね。
佐川 あと有難かった話ですと、うちのクラブハウスの食堂のテーブルと椅子がボロボロで、衛生的にも見栄え的にも良くなかったんです。そこでダメ元でご相談させていただいたところ、快くすべてのテーブルと椅子を新しいものしていただきました。
いまエムールさんのテーブルと椅子で選手がご飯を食べています。アカデミーの子どもたちとかは、毎晩そこで食べていたりするので、とても喜んでいましたね。そういった面でも大変お世話になっています。
カスタマイズされた一丸となれる取り組み
八木原 これからパートナーになろうと思っている企業さんに伝えたいこと、おすすめしたいポイントなどがあったらぜひ教えてください。
高橋 東京ヴェルディは全国的に見ても有名なクラブですから、それに関しては自社の強みとヴェルディの強みをうまく活かした取り組みができると思います。特に最近のヴェルディさんは若くて優秀なスタッフさんが多いので、決まりきったパートナーの形ではなくカスタマイズされた組み方を一緒に作れるのがおすすめポイントですかね。
うん、そこがヴェルディ最大の強みなんじゃないかな。大きくて完成されたクラブだと、なかなかそういったカスタマイズも難しいでしょうし、クラブと企業が互いに意見をぶつけ合いながら、新たな形を毎年作っていけるのがメリットだと思います。
八木原 本当にそうですね。弊社も企画戦略パートナーという形で、企画面や戦略面での支援もさせていただいていますし、カスタマイズされた組み方をさせていただいています。
高橋 そうですよね、すごく珍しいことだしありがたいことだと思います。なので、新規参入するとしたら今がチャンスですよね。規模が大きくなるにつれて、多少の制約は当然生まれてくると思いますから。
日本のスポーツは海外と比べたら、まだまだ市場規模としては小さいので。単純に比較はできないとはいえ、売上でも何倍もの差がある。そこに対して取り組む価値はありますよ。
佐川 ヴェルディとしてもカスタマイズすることで、現状いろいろな幅広い取り組みがスタートしできている、良いことだと思っています。
私が転職して約2年なのですが、一番最初に担当させていただいたのがエムールさんなんです。本当にエムールさんのお役に立つためには何をしたら良いのか、という会話を何度も繰り返させていただきました。
通信販売で買うときにどうしたら社名が露出するのか、直接消費者の方の顔が見える機会は作れないのか、とか。そういったビジネスとしてどう価値が高められるのかということを社内ではもちろん、エムールさんとディスカッションさせていただいて。
僕らとしてもすごく楽しく仕事を作れている感覚がありますし、一緒に価値を高めあえているとも思うので、こういう風にカスタマイズしてやっていくというは今後も続けていきたいです。
八木原 ありがとうございます。では最後に、7年やってきた中で変化していったこととか、長年続ける意味みたいなことはありますか?
高橋 選手との距離は近くなった気がしますね。LINEとかで気軽に連絡を貰えるので、そういった意味では信頼関係ができたのかなとは思います。
八木原 いいですね! 個人的にはフロントとパートナーと選手の距離が近いというのは、とても良いことだと思います。一丸となってクラブを良くしていこうということですよね。
高橋 おっしゃる通りですね。なので、あまりスポンサーっぽくしないようには気をつけています。ある意味一つの仲間だと思っているので、選手の皆さんにもスタッフの皆さんにも、気を使われるような存在にはなりたくないですね。
あとは長く続けることの意味を感じるのは、選手の方でも柴崎選手などは選手紹介ページのところにわざわざエムールの寝具のことを書いてくれていたり、サポーターさんが経営している飲食店にエムールのクッションを導入してもらったり、そういうことがある時ですね。
やっぱり長く続けることで、自分の知らない人たちがエムールのことを知ってくれて、自分が見ていないところで感謝していただくのは、嬉しいです。
エムールデイのときにサポーターの皆さんが横断幕を出してくれるんですよ。「寝具は生涯エムールで」みたいに、毎年テーマをひねってくれていて。喋るときも必ずご声援いただけますし、本当に温かいサポーターの皆さんに支えられているなと思います。
八木原 ご自身が大きくしてきた会社にそういうメッセージが来るというのは、グッとくるものがありそうですね! 今日は熱いお話から未来の具体的な話まで、ありがとうございました!
佐川 ありがとうございました!
高橋 ありがとうございました!
八木原 お二方、ありがとうございました!高橋さんとの対談を超えたブレストを通じて、未来を一緒に創っていけるパートナーの存在は本当に貴重だと感じました。
ヴェルディをキッカケにして、サッカー界にとどまらないビジネスを一緒に創っていければ、業界の底上げが期待できそうです。パイオニアとして、ここにもチャレンジしていきたいと考えています。
ライター:渡邊志門 / 写真:石橋雅人