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MATCH試合情報

2022 明治安田生命J2リーグ 第41節 - 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟

マッチレポート

監督コメント

城福 浩 監督

試合を振り返ってください。
もちろん、今日は多くの新潟のファン・サポーターがいらっしゃることを承知していましたし、新潟の昇格はまぎれもなく彼らが勝ち取ったもので、そこは本当にお祝い申し上げたいです。 ただ、今日は我々が新潟のためにプレーするのではなく、自分たちは他力本願にはなりますが、プレーオフの可能性があるので、とにかくそれを追求したい。我々は全勝して天命を待つという、そういう試合にしたいと思っていました。ファン・サポーターとともに一緒に戦って、いまこの瞬間は少なくとも可能性がある状況になっていると思うので、そこは良かったと思います。ゲームに関してはかなり持たれる時間がありましたが、よく辛抱したと思います。深く入られる場面はほとんどなかったと思いますし、前半もペナに入られた記憶はほとんどありません。シュート数も我々の方が多かったと認識しています。ただ、やはり持たれて追うことで自分たちのやりたいサッカーをやろうとしたときに、疲弊しているというのは避けたかったので、前半の途中からボランチを縦関係にして相手をもっと捕まえる形にしました。そこで相手陣でボールを奪えるようになりましたし、シュートまで持ち込めるシーンが増えたと思います。後半は自分たちの思い描くカウンターと、相手陣内でサッカーをするということができていた時間もあり、その時間帯に点を取ることができたのが非常に大きかったです。可能であれば、2点目を取りたかったですし、それでゲームを終わらせたかったです。最終ライン含めて全員が非常に集中力を高く保ち、ゴールを死守してくれたと思っています。

個人の守備戦術の部分で改めて強調した部分はどのあたりでしょうか?
自分の中ではこのチームに一番足りていなかったのが、人数がいるのに自分たちの目の前でシュートを打たれてしまうという失点が多かったです。そこで今の質問とは少し違ってしまいますが、むしろ人数が足りないぐらいの状況でやられてしまうような、それくらいボールに(プレッシャーに)行ってほしいと、そういうふうに強く言っています。特にシーズン前半のシーンを見ると、7人、8人いるのに目の前でシーンを打たれるというのがありました。それは一番悔やまれるシーンなので、ボールにアタックしていこうと伝えています。ただ、ボールにアタックすると必然的にラインが上がるので、ラインを上げることとボールにアタックするところを同時にやれるチームになろうというのは、ずっと言ってきましたし、まだ足りないです。だいぶみんなの頭の中に刻み込まれてきたのかなと思います。ラインが上がると、距離感的に相手を近くで掴むことができるようになります。今度は飛び込まなくても相手を近くで掴むことで、ヘッドダウンさせるという状況を作り出すことができます。

後半立ち上がりの押し込まれた中で佐藤凌我選手、平選手を投入した意図を聞かせてください。
我々の左サイドで相手の三戸選手にかなり前半からドリブルで突破されていたので、あそこに蓋をしたかったという狙いがひとつありました。加藤蓮は攻撃にも特長を出せる選手なので、彼をひとつ前にずらしてその後ろに谷口栄斗を配置しました。彼があそこに入ってからはドリブルでやられることはなくなったと認識しています。あとは少し押し込まれていたので、ペースを変えるためにも前で追える選手がほしかった。佐藤凌我は今週調子が良かったので、実際は先発で使うか迷ったほどの調子でした。ですから早めに時間を与えて前からのプレッシャーによってラインを上げることによって、相手陣でサッカーをするという時間を取り戻せたと思っています。

試合終盤は守備での再三の身体を張ったプレーが光りました。
攻守一体なので、個々のシーンだけでは何とも言えないですが、ずっと攻められていたとすれば、最後にあのエネルギーは残っていなかったと思います。我々の時間がないと、自分たちが押し込む時間があったからこそ身体を張るエネルギーが残りますし、頭の中の判断というのも、最後に冷静な判断ができるので、後半の途中から20分、30分自分たちの時間を作れたことが、最後の最後まで集中力を維持できたひとつの要因だと思います。あとはラインをいかに上げるかという部分をチームとして取り組んでいるので、ラインを上げてコンパクトにしてボールに行くというところでは、最後に押し込まれたとはいえ、時間帯が終盤にしても全員が共通認識を持てたと思います。

今季最終戦に向け、現時点では昇格プレーオフ進出の可能性を残し、5連勝で戦うことになりましたが?
他力本願にしてしまったことについては自分の責任だと思っています。自分が就任してからも勝ち点を落としてはいけない試合が何試合かありました。引き分けてはいけない試合、負けてはいけない試合は、どんな台所事情があったにせよ、自分の至らなさだと思っています。ただ、苦しい7連戦の終盤からチームが上向きになったという部分では選手たちが自分たちの目指すサッカーを信じてやり抜いてくれたことが大きく、何かを変えたのではなくやり抜いたことが、我々の終盤の5連勝につながっていますし、選手にはよく言っていますが、自分たちが信じなければ奇跡は起きない。おそらく、誰も信じてくれない状況の1、2週間だったと思いますが、自分たちはとにかくやり抜いて奇跡が起こることを信じるしかないです。そのために何をするかと言えば、続けることです。今年ずっとやろうとしていること、4カ月やろうとしていることをやり続けることだと思っています。それを選手たちが本当によくやってくれていると思います。

相手にボールを握られる中でカウンターの形も工夫して作れているように見えました。対新潟という部分で取り組んだ点はありましたか?
本来であればもう少し持ちたかったです。新潟はキーパーを含めてビルドアップするので、それに対して僕らは途中就任という部分もあって、あそこまでキーパーが高い位置を取ってビルドアップする部分に関しては途中で落とし込むことは相当リスクがあるので、そこで前線が追うだけではなかなか追い切れないところがありました。ただ、深いところまで入れさせないというところでは、自分たちのバイタルエリアのところやセンターバックの後ろのところで決定的なコンビネーションを作られたかといえば、数はそう多くなかったと思います。そこは辛抱です。ただ、本当のところを言えば、辛抱はしたくないです。もっと我々がボールを持つ時間を増やしたいですし、アグレッシブにやりたいという意味ではカウンターのところは確かに良い奪い方ができて悪くなかったですが、それは新潟さんがリスクを冒してポゼッションしている部分があり、本来でいえば自分たちはもっと相手陣でボールを保持する時間を前半から、後半の真ん中の20分、30分はそういう時間もありましたが、もっとそうしたプレーを前半から出したいという気持ちがあります。

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選手コメント

DF15馬場 晴也

試合を振り返ってください。
力があるチームであることは分かっていましたし、相手は後ろで持てるという部分がありますが、自分たちはそこでストレスを感じずにチームとしてしっかり守ると決めていたので、前半もそこまでピンチといったシーンはなかったですし、うまく守れていました。攻撃のところでは少し急ぎ過ぎるというか、もっと相手コートで回していた方が感触的には良かったので、どこかで急いでしまうところは自分がボランチだったので、もっと抑えられていれば、よりスムーズに有効な形で試合を進められたのかなと思います。ただ、勝って反省できているので、そこは良かったと思います。

前半は相手のプレスもそこまで激しくなかったという部分でボールの循環、攻撃は反省すべきというところでしょうか?
テンポが上がらないというか、相手が思ったよりも来なかったので、どこに立つべきかというところで一人ずつばらつきが出たところが、そうした停滞につながった印象です。自分は真ん中にいるので、いろんなところも見えていますし、もっと指示を出せれば良かったと思っています。

相手のビルドアップへの対応に関してはうまくボランチを消しながら誘導する形が機能していた印象ですが?
トーマスデン選手のところで行くというのはチームとして狙いをもってやれていましたし、後ろで持たれるぶんにはこちらもそこまでストレスなくやれていました。自分がボランチのところで何度か潰すこともできたので、あとはそれを点につなげられれば良かったですが、前半の守備の部分は悪くなかったです。

前半には素晴らしいミドルシュートでゴールに迫る場面もありました。
ここ数試合は自分のところにボールが来てチャンスができていて枠に飛ばすことはできているので、ああいうところで点を取れれば試合をラクにできるので、その精度を上げていくだけかなと思います。ボールをもらえるところにポジションを取れているので、あとは決め切るだけです。

後半は加藤弘堅選手の潰しからご自身がミドルシュートまで持ち込む場面もありました。
あのシーンは弘堅さんがうまく潰してくれて、奪った瞬間に出ていくところはチームとして狙いを持っているので、うまく自分がスペースを見つけることができました。あとは決められれば、もっとチームにプラスをもたらせると思うので、練習していきたいです。

後半立ち上がりはより流動性を増した相手の前線を捕まえ切れない場面もありました。
何回か間に縦パスを通される場面があったので、試合中にセンターバックのボニくん(ンドカボニフェイス)などにもっと自分たちのところに伝えてほしいと言っていました。そういったところのコミュニケーションの部分はもっとできたと思います。縦パスからピンチを作られたので、自分が見るだけでなく周りとコミュニケーションを取って守ることができれば、もっとラクにできたのかなと思います。

ここ2試合中盤での効果的な潰しなどボランチとしてのパフォーマンスが向上しているように見受けられます。手ごたえはいかがでしょうか?
守備のところは元々持ち味でしたが、より強く行けるようになったというか、潰すところに関しては成長を感じています。攻撃のところではテンポを出すというか、ワンタッチ、ツータッチでのプレーを意識して味方の選手にプレーさせることを意識してやっていますが、そういった部分で攻撃も守備もリズムを掴めていくので、今はリズムという部分を意識しています。もっとこだわっていけば、ボランチとしての評価ももっと上げていけると思います。引き続きやっていきたいです。

試合終盤はかなり押し込まれる状況となりました。どんなことを意識してプレーしていましたか?
自分たちが点を取ったことで相手が前に来ることは分かっていました。もっと強固に守ることもできたと思いますが、結果的にゼロで終えることができたので、そこは良かったと思います。ただ、課題はまだまだあるので改善していきたいです。相手のリスタートや前半もキーパーからのパントでピンチを作られるので緩さが出てしまったので、ラスト1試合で1週間準備期間があるので、そこはもっと突き詰めてやっていきたいです。

今日はアウェイのファン・サポーターが多く来場したこともあり、今季最多の観客の中でのプレーになりました。
今日は相手の方がファン・サポーターの数が多かったと思いますが、ヴェルディのファン・サポーターは一人ひとりの熱さで勝っていたと思いますし、そういう部分は選手にも伝わっています。本当に後押しになりましたし、ファン・サポーターに感謝したいです。

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MF4梶川 諒太

試合を振り返ってください。
本当に力があるチームというか、やっていても強いな、昇格に値する相手だと思いました。こういうチームが上がってJ1で戦ってくれる、J2の代表として行ってくれるという部分では、自分たちにとって勇気になります。ただ、自分たちももう少し前半から取ったボールの後のプレーに関して少し単調なところがあったので、もう少し押し込んだりするというような形を出したかったと思っています。ただ、守備の部分ではみんなが集中して、相手に回されたものの、深い位置であまり回されていなかったので、我慢をしっかりできたと思います。

前半途中にマイボール時のプレーに対して周囲に大きな声で要求する場面もありましたが?
ボニ(ンドカボニフェイス)に言ったというわけではなく、ボニにボールが入った際にみんなが圧力を勝手に受けてしまい、ポジションを取らずにボニはクリアを選択するか、マテ(マテウス)に下げるしかない状況だったので、そこはちゃんとポジションを取って、それでもつなげない、近くでパスをもらえないのであれば仕方ないですが、そもそもそれを放棄することはどうなのかなというところで、ちょっと厳しく声をかけた部分はありました。

前半はカバーリングの部分で良いプレーが幾度もありました。
相手の切り込んでからのマイナスのところは脅威になると分かっていたので、来そうだと思ったときに今日はその読みが当たったと思います。

相手のビルドアップへの対応に関してはうまくボランチを消しながら誘導する形が機能していた印象ですが?
特徴があって千葉選手などはとてもうまいので、どちらかというとトーマスデン選手のところにボールを誘導してサイドに当てられても、そこの選手がうまいので、少しトーマス選手が迷うような立ち位置を取りながらやっていました。

後半立ち上がりはより流動性を増した相手の前線を捕まえ切れない場面もありました。
本当に流動的で人数もかけてくるので、常にやっていて相手の枚数が多いという印象はありましたが、最後のところではみんなが集中して守っていました。逆を言えば、相手が人数をかけていたぶん、自分たちが奪った後にはスペースがあったり、受けられるところがあった中で、そこをうまく使えていなかったです。それで二次攻撃、三次攻撃を受けてしまう場面が多かったので、そこは課題です。守れる力が出てきたことは良いことですが、そこに関しては課題と捉えています。

前半途中からプレスのかけ方を修正したという話でしたが?
相手のセンターバックに持たれて危ないというよりは、ボールが入ってきたところの選手たちの能力が高いので、ボランチのところでうまくターンされそうなところで(馬場)晴也が潰したり、(森田)晃樹がうまくスライドしながら中を通させないところを常に心がけながらやってくれていました。それでも、通される相手の技術がありましたし、やっていてあらためて良いチームだと感じました。

試合前のピッチ入場の際には息子さんを抱いての入場となりました。
スタートから出る際にはこの後に2試合しかなかったので、タイミング的に今年を逃すと来年になってしまうので、とにかく入場を一緒にしたかったです。それが勝ちにつながって本当に良かったと思います。とにかく、ヴェルディのプライドというか意地にかけても目の前で優勝やシャーレを掲げられるのは絶対に避けたかったので、今日も2階席とかを緑で飾ってくれていましたが、フロントスタッフの方々などが時間をかけてやってくださっていましたし、今週もサブやメンバー外の選手たちが自分たちのやりたいことがありながらも我慢して文句を言わずに、常に相手の準備、想定というところをやり続けてくれたからこそ今の戦いがあると思うので、いろいろなことに感謝しながら出ている選手は年齢とかに関係なく感謝や理解していくことが必要です。

ここ最近悔しい結果が続いた新潟相手に勝利し、現時点では逆転でのプレーオフ進出に望みをつないで今季最終戦を迎える形になりました。
自分たちのモチベーション的にも良い形です。ただ、その可能性があろうがなかろうが、応援してくれる人たちがいる以上、戦う姿勢や勝ちへの姿勢を見せなければいけないと思います。逆を言うと、過去にあの試合で勝ち点を取っていればという気持ちもありますが、そこも今までの積み重ねなので、現時点で可能性があるということは自分たちがやり続けた結果でもあるので、とにかく最後まで信じてやり続けたいです。

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MF7森田 晃樹

試合を振り返ってください。
前半から相手のペースでなかなか難しい試合でしたが、試合前から城福さんが『こういう試合はセットプレーが大事』と話していたので、そのセットプレーで点を取れたことが今日の勝因だと思います。

相手のビルドアップへの対応に関してはうまくボランチを消しながら誘導する形が機能していた印象ですが?
全部がうまくいったわけではないですが、試合前からあそこのトーマスデン選手のところを狙うという意思統一があり、何回かうまくいったシーンはあったと思います。ボールの取りどころもそうですが、なかなかうまくいかない部分もありましたが、前半の途中から良いシーンもありましたし、良いプレスのかけ方ができたと思います。

後半立ち上がりはより流動性を増した相手の前線を捕まえ切れない場面もありました。
自分のところで何人か相手の選手がいてパスコースも複数ある中でなかなか捕まえ切れなかった部分はありますし、それでも集中を切らさずに最後のブロックで守り切ったところは良かったと思います。

後半は押し込まれる時間帯が長かったものの、途中の時間帯に相手陣内でボールを動かせたところが逃げ切りの要因のひとつになったと思いますが?
相手のプレスもありましたし、流れもありましたが、それに自分たちが合わせるというか、苦し紛れに蹴るのではなく、ああいうふうにどこかで自分たちの時間を作ることは大事だったと思います。

途中から左サイドに移りましたが、試合終盤は後ろの谷口選手が足を攣ってきつそうに見えました。守備対応のところでよりサポートを意識したところはありましたか?
最後の10分くらいは新潟が猛攻というか、前に人数をかけてきて攻める姿勢がすごかったです。足がきつかったと思いますし、僕自身もかなりきつかったですが、声をかけ合いながら良い対応ができました。

4試合連続クリーンシート達成となりましたが、守備の手ごたえを実感していますか?
やっぱり攻撃と守備のバランスのところで良い形が取れていると思いますし、最後にクロスを上げられてもはね返せたり、サイドをえぐられても最後のところで止められているので、そういった部分がクリーンシートにつながっていると思います。

ここ最近悔しい結果が続いた新潟相手に勝利し、現時点では逆転でのプレーオフ進出に望みをつないで今季最終戦を迎える形になりました。
本当に強い相手でしたし、そういうチームに勝てたことはチームとして大きな自信になると思います。自分たちはやれることをやってきましたし、他力本願という部分で他のチームの結果が自分たちの結果を左右するところですが、自分たちは戦い抜いて可能性を残せているので、それは良いことだと捉えています。

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FW30染野 唯月

試合を振り返ってください。
自分たちは勝つというところで全員が共通認識を持ってやっていたので、本当に今日は勝てて良かったです。

前半は2トップを起点にうまく相手のビルドアップを制限する良い守備ができていたと思いますが?
焦れずにボールをつながせるというか、持たせるという認識にして自分たちは焦れずに守備した結果、最後に得点して勝てたのかなと思います。

3試合連続となったゴールシーンを振り返ってください。
コーナーキックのところは自分たちが武器として持っているところなので、得点できたことは良かったです。自分の価値は得点だと思っているので、そこで結果を出せたことは本当に良かったです。

後半は押し込まれる時間帯が長かったものの、途中の時間帯に相手陣内でボールを動かせたところが逃げ切りの要因のひとつになったと思いますが?
自分たちはああいうサッカーを目指しています。ボールを持って支配するというところが自分たちのサッカーだと思うので、そこは難しい時間帯もありましたが、自分たちが焦れずにやってきたからこそ、ああいう時間帯に自分たちのサッカーを出せたことは良かったと思います。

前半に関してシュートシーンもありましたが、点を奪うためにどのあたりが必要でしたか?
ゴール前での崩しというか、アイデアが必要だと思うので、もっと突き詰めていければ、自分たちがシュートだけでなくワンタッチ、ツータッチで崩していけるのかなと思います。そこは練習から取り組んでいきたいです。

ここ最近では先発出場が続きコンディション面でも状態が上がっているように見えますが?
きつくない試合はないと思っていますが、そういう試合では前半で出し切るぐらいに飛ばしていければと思います。今は点を取ってベンチの味方につなぐところを意識していて、今日はそれができて良かったです。

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