中央高等学院とのコーポレートパートナー契約更新のお知らせ

この度、東京ヴェルディは、中央高等学院と14シーズン目となる、コーポレートパートナー契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。

2020、2021シーズンはコロナウイルスの猛威で実施が中止になってしまった『GREEN DAY』をはじめ、中央高等学院の生徒たちによるインターンシップの活動の“ありがとうプロジェクト”をコロナ禍におけるプロトコルに沿い実施していく予定です。

そして、2015年4月に中央高等学院と東京ヴェルディの共同で、“biomサッカーコース supported by 東京ヴェルディ”を立ち上げ、今年で8年目を迎えます。

■代表取締役社長　斉藤 暁様コメント　
中央高等学院は、東京ヴェルディと日テレ・東京ヴェルディベレーザを応援しています。
東京ヴェルディさんへの協賛は、2022年で14年目になります。これまでも高校卒業のための勉強をしながらサッカーを集中的に学べる『biomサッカーコース』『biomなでしこサッカーコース』の共同運営を長く続けております。さらに新たな取り組みとして、2022年4月開校のeスポーツ専門の高校『eスポーツ高等学院』では生徒への指導にも協力していただいております。
今後ともチームの発展と生徒の成長のため、一緒に盛り上げて行きましょう！

 

■東京ヴェルディ担当者コメント
まずは2022シーズンのご契約更新、誠にありがとうございます。
コロナウイルスの感染拡大と未だ混乱が続く中で、ご決断いただきましたこと感謝申し上げます。
今シーズンはbiomサッカーコースをはじめこれまで以上学生との活動も深化させながら、様々な取り組みを実行できればと思っております。14シーズン目となる2022シーズンも何卒宜しくお願い致します。

 

■会社概要
会社名：株式会社ディー・エヌ・ケー（中央高等学院）
代表者：代表取締役社長　斉藤 暁
公式サイト：https://chuos.com/

 

■事業紹介　
『できることからはじめようよ』を合言葉に、通信制高校サポート校、高卒認定試験受験指導 （旧 大検）、大学受験の総合予備校として首都圏及び名古屋で教育事業を展開。進路相談やカウンセリングなど、生徒一人ひとりの個性に合わせたきめ細かい指導体制を敷き、校外学習や、部活動なども積極的に行う。様々な体験を通し、内面から磨く学習を実践する。

 

■ biomサッカーコース supported by 東京ヴェルディ について
【事業実施場所】
中央高等学院渋谷原宿校、及び東京ヴェルディグラウンド

【事業概要】
本コースはプロサッカープレーヤーが利用する環境でのプレーのほか、スポーツビジネスやスポーツに関係する様々な分野の講義により、高校卒業時に、サッカーを通じて生きる力を身につけられる総合コースとして開設され、東京ヴェルディはグラウンドの提供、及び育成･普及スタッフによるプレー指導の面から、本コースをサポートしています。『Jリーグ百年構想』の理念のもと、日本初となる教育機関との連携により地域の子どもたちの育成に貢献したいという想いを具現化しているのが本コースです。本コースの成長、発展に貢献できるよう、今後も活動してまいります。

 

■ 掲出ロゴ

 

【掲出箇所】　
・ホームゲームにおけるスタジアム看板
・その他、各種広報物