NEWSニュース
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さて、日テレ・ベレーザでは、2010シーズンよりユニフォームパートナーとしてご支援をいただいております駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)との2014シーズンのユニフォーム(袖)パートナー契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。
また、双方の本拠地・稲城市を中心とした地域社会のスポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成への寄与、人材やリソースの交流による教育機会創出を目的とした連携を推進するためのパートナーシップ協定も併せて更新し、今後も両者が協力して地域社会への貢献を目指してまいります。
【駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)について】
校名:駒沢女子大学(学校法人駒澤学園)
創立:1993年(1927年)
所在地:東京都稲城市坂浜238番地
代表者:学長 光田 督良 (理事長 葛城 天快)
特徴:東京都稲城市の豊かな自然に囲まれる美しいキャンパスを構え、道元禅師の禅の精神を基に「正念」と「行学一如」を教育理念とした女子教育を実践しています。「自主自立を促すための面倒見のある教育」をテーマに、少人数制の授業により人間性の豊かな現代女性の養成に努めています。
学部学科:人文学部(日本文化学科、国際文化学科、人間関係学科、心理学科、住空間デザイン学科、メディア表現学科)、人間健康学部(健康栄養学科)
【日テレ・ベレーザと駒沢女子大学のパートナーシップ協定について】
同大学の施設での女子小・中学生を対象としたサッカー教室などを通して、スポーツ振興、地域活性、青少年少女の健全育成へ寄与することを目指しています。特に、駒沢学園女子中学・高等学校のサッカー部とは、なでしこリーグ交流戦での試合運営ボランティア活動などを通しての交流を図っています。また、メディア表現学科によるPRポスター制作や、健康栄養学科によるベレーザの育成組織、日テレ・メニーナへの栄養指導の実施など、様々な側面から女性アスリートを取り巻く環境改善のための取り組みも行っています。
【掲出ロゴについて】
掲出箇所:2014シーズン 日テレ・ベレーザ公式ユニフォーム(袖)